アゲハチョウを求めていざフサフジウツギの所へ ・・・
アゲハチョウはおろかちょっとだけ写ったのがハナムグリのお尻だけ~(×_×;)
でも頭を下げるその様は美しく見応えがあります。
フサフジウツギ【フジウツギ科・ゴマノハグサ科】
小さな・・・でも結構長い筒状花の集合体です。
そしてと~ってもあま~い香りがします(*´▽`*)
色が変わって終盤のものもあります。
お花に寄ってみました~蘂はどうなっているのでしょう~?
花びらは細かなふりふりになっているようですが…とうとう蘂は見えませんでした(^▽^;)
白花もありました・・・葉の裏は白っぽいです。
ガクの緑と白い花びらと中心部のオレンジがとても爽やか~~~
やはり蘂までは写せませんでした・・・
茎が・・・カクカクの四角のようです。
欧米では「チョウの木」とも呼ばれているそうですよ・・・
今回空振りだった蝶ちょさんに逢いたい~~~フサフジウツギのお花はとても素敵~興味津々~~
甘い香りには誘われてしまいますd(^ー゜*)ネッ!
フサフジウツギには大きな蝶が似合いそうだし
期待しているのですが…いないのです。
時間が良くないのでしょうか~?
この筒状花には長いストローが必要ですよね^^
蘂の様子も見たいです~
豪華な蝶が此処に遊ぶ姿を想像しています。
なるほどって納得できます!
いつでもチョウがこの花をめがけて飛び回っているから!
なにかしらのチョウが必ずいるような気がします
この前は三脚構えて用意万端の人がいました。
アップで一つの花を見たことなかったので新鮮~
まるでサクラソウの花みたいになっているんですね
しべは奥にあって見えない・・・
四角の茎をしていたなんて!新しいこと発見ですね
チャンスがあったら花の中を探ってみたくなりました