恋、ときどき晴れ

主に『吉祥寺恋色デイズ』の茶倉譲二の妄想小説

話数が多くなった小説は順次、インデックスにまとめてます。

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インデックス 茶倉譲二ルート…茶倉譲二の小説の検索用インデックス。

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メフィ覚え書き

2015-11-15 13:14:52 | ナイトメアハーレム
メフィ編の2周目もかなり進んだので、覚え書きをup


1話3章
すみません+2
笑うなんてひどい
私って馬鹿

4章
言い返す
黙っておく+2
睨む

5章
問題だらけです
恥ずかしい+2
黙る+1

8章
頭がついていかない+2
すごいなあって+1
別に

13章
よくないんじゃない
緊張するから+2
分かるでしょ?

2話2章
全然ダメ
わからない
上手くやれてる+2

4章
仲がいいんですね+2
口説かれてました
苦しそうですよ

6章
そんなの困ります+0
分かりました+2
私もやりづらい

8章
誤魔化す+0
黙る
説明する+2

14章
聞き返す+0
行きたくない
平気なフリ+2

3話2章
どうしたんですか?
気にしない
メフィさんのこと?+2

5章
後にして下さい
何でも言って下さい+2
内容によります

9章
ありがとうございます+1
ストーカーみたい
すみません+0

12章
嘘でしょ
いただきます
受け取れません+2

13章
言っても分からない
魔法のようなものです+2
電気で動く……

4話1章
もう一度謝る+1
すぐに片付ける+2
反抗する

3章
嘘でしょ
喧嘩してるだけなんじゃ+2
どうでもいいや

5章
出て行く
聞いてみる+2
居続ける

10章
今度一緒に混ぜてね+2
あんな人と会わない方がいいよ
知らない人と遊んじゃダメ

12章
そうですか?
いつも疲れます
それ、逆です+2

5話2章
夜型じゃなかったんですね+2
朝から迷惑です
何か用ですか?

5章
行きません
他の人を誘えば
私でよければ+2

10章
食い下がる
大人しくする+2
ひそひそ話す

12章
思わず謝る+2
睨んでみる
目をそらす

13章
そこそこ
すごく疲れた
そんなことない+2

6話2章
気のせいだったかも+1
物忘れですか?
確かに見た+2

4章
何処にも行かない
ちょっと街まで+2
無視する

6章
そうですか
嘘ばっかり+0
なんていう娘ですか?+1

10章
この場で問いただす
疲れたから休む+2
黙りこむ

13章
何がですか?
食欲がなくて
大丈夫です+2

7話1章
曖昧に頷く+1
怖がる
黙る+0

3章
天使と悪魔の頂点+2
つまらない役職
ルシアさんのこと+0

7章
レヴィさんに会いに
関係ないでしょ
そうです+2

10章
分かりません+2
逃げられなくするため
理由なんてない

14章
聞き返す
そんなつもりはない+2
黙り込む

8話2章
違うものを植えましょう
早くみたいな
見れなくて残念+2

4章
散歩をしてました+2
関係ありません
何だと思いますか?

9章
考えていなかった
考えていた+1
考える+0

12章
何ですか?+0
聞きたくありません
メフィを見る+1

13章
気づかれないようにしたのに
意味が分かりません
それが私ですか?+2


10話2章
目をそらす
歩み寄る
目を見つめる+4

10話からはポイントが2倍になってる?

6章
袖を掴む+4
咳をする
目をそらす

7章
首を傾げる
首を横に振る+4
首を縦に振る

11章
帰りたい
メフィを止めたい+4
どうしたらいい

12章
ありがとう+4
着いてきて
やっぱり怖い








譲二さんの愚痴(一護本編7話)~その2

2015-11-15 08:42:35 | いっちゃんルートの譲二さん

 頼れるみんなの兄貴として、ヒロインと幼なじみたちとの恋愛模様を応援しつつ、自分の気持ちには蓋をして、ちょっと落ち込んでみたり…。

 そんなちょっと情けないけどラブリーな譲二さんを王道のいっちゃんルートでウオッチングしてみようと思う。

 自分のルートのヒロインにも自分から告白できない譲二さん。
 そんな譲二さんが他人のルートのヒロインに気持ちを打ち明けられるわけも無く…。



☆☆☆☆☆
譲二さんの愚痴(一護本編7話)~その2

 

クロフネの時間は、今日もいつも通りゆったり過ぎていく。


やがて夕方になり、みんながクロフネに集まってきた。

…除く、一護と百花ちゃん(泣)



春樹「ジョージさん、コーヒーお願い。ブラックで」

譲二「あれ? 珍しいね」

剛史「俺もコーヒーとサンドイッチ」

春樹「タケ、よく食べれるな」

譲二「どうしたの? タケはハニートーストじゃなくていいのか?」

理人「マスター、それメニューに載ってないじゃん」

譲二「そりゃそうだけど、タケはいつもハニートーストをたべてるから…」

剛史「甘いものは今日はいらない」

竜蔵「そうか…ならおれがハニートーストをもらおうかな」

理人「僕も! 一度食べたかったんだ!」

譲二「はいはい。だけど、ハルもタケも一体どうしたんだ?」

春樹「今日は調理実習でケーキを作ったんだよ」

譲二「てことは、一護や百花ちゃんもケーキを作ったの?」

剛史「一護のはいつも通りうまかった」

竜蔵「お前、それで自分のケーキはどうしたんだよ」

剛史「それももちろん、食べた…。一護のケーキの後だったから、パサパサして不味かった」

春樹「俺とタケがペアだったんだけど、ちょっと焼き過ぎたみたいでね…」

譲二「えらいね。ちゃんと食べるには食べたんだ」

春樹「うん。もったいないしね。でも、女子たちは一護のケーキの方を食べてたな」

理人「え?! いっちゃん、そんなにいっぱいケーキを焼いたの?」

剛史「いつものことだけど、みんなよく知ってるからな。一護にケーキを食べさせろって作らせてた」

春樹「みんな順番待ちしてたよ」

竜蔵「そうか…、それで2年の女子たちが食べてくれってケーキを持ってきたのか…」

理人「なんだ…リュウ兄もケーキ食べてるんじゃない」

竜蔵「お、おう。それでいつものスペシャルランチを食うには、胃がちょっと重たくてな」

譲二「それで、ハニートーストなのか…」

理人「いいなぁ。でも僕はどうせ食べるなら百花ちゃんが作ったケーキが食べたいな」

竜蔵「そうだな、百花の作ったケーキも食べてみたいな」

理人「リュウ兄は他の子が作ったケーキ食べてるじゃない」

竜蔵「百花のは別腹だ」

譲二「百花ちゃんはケーキ作りを倫護さんに仕込まれているらしいし、腕をあげてるんじゃないかな?」

理人「ホント?  なら、ますます食べてみたいな、百花ちゃんのケーキ」

剛史「俺も百花のケーキ食べてみたい」

春樹「そうだね。確かに佐々木の作ったケーキは俺も食べてみたい」

(俺も…食べたい)


百花ちゃんがクロフネに帰ってきたら、ケーキをリクエストしてみようかな?

ああ、待ち遠しいなぁ。

百花ちゃんとクロフネで暮らす日々…。

 

譲二さんの愚痴(一護本編7話)おわり