畑の近くで、今年もカシラダカが渡りの前に立ち寄ってくれました。
高い木の上で遠いですが。4月28日
常駐しているモズ
ヒヨドリがどんどん渡って行きます。
ゴヨウアケビ
ウワミズザクラも咲き始めていました。
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4月に入って、毎年ビルで繁殖するツバメが戻ってきて、その後巣の補修をしていました。
今年は1~2組ぐらいで少ないです。
新型コロナウイルスによる緊急事態宣言が出されてから、ここのビルも一部を除いて6日まで閉館となっています。
その後の延長もありそうな感じです。早く通常の生活が戻って来てほしいですね。
ツバメもいつもと違う様子に戸惑っているようですが、無事に子育てをして行ってほしいです。(スマホで)
時々ウオーキングしている、近所の用水路の土手にアカメガシワが芽を出していました。
赤い芽がかわいらしいと思って見ていたところ、この後、土手の木が伐採され、
エノキやアカメガシワもすべて切り倒されてしまいました。散歩のときに目を和ませてくれていた自然(緑)がなくなるのは寂しいですね。
ヒヨドリの渡りの映像、BS放送で見たことがあります。
スゴイ数(確か何百万羽?) が本州に渡ってくるときの映像です。
ルートを間違えないことにも驚きますが。。。
アカメガシワと言う木の名前、初めて知りました。
こんな木、よく見ますね。
自然がバッサリと切り取られていく風景、寂しくなります。
おはようございます。
開田高原でもカシラダカが少なくなりました。カシラダカとホオジロが競争するように現れてくれていたのですが、今はホオジロさんだけです。渡りをしてどこまで行くのでしょう?
モズさんは相変わらず、同じような場所でよく鳴いています。
カシラダカも、夏服に衣替えしたようですね。
ヒヨドリの群れ、すごい!!
こちらでは見れない光景です。
そういえば、ヒヨドリの津軽海峡越えが有名ですが、一度大きな群れを見てみたいものです。
ゴヨウアケビの花、幻想的ですね。
ツバメ、こちらでも巣作り始めましたよ。
紛らわしい書き方ですみません。移動中と言った方が良かったのかも?
ヒヨドリの小さな群れがいくつか飛んで行きました。
北へ近づくにつれて、大きな群れになるのでしょうか。
私も映像で見たことがあります。海越えの迫力あるシーンを見てみたいものですね。
アカメガシワは、繁殖力が強いので河原の土手にはたくさん生えていますね。
多分外来種ではと思います。
少しは樹木を残してほしかったのですが、特に、エノキにはコムクドリやゴマダラチョウを見ることもあるので残念でした。
開田高原では、冬鳥のカシラダカが多く飛来していたのですね。
こちらでも、冬の間はカシラダカとホオジロを一緒に見ることがありました。今はホオジロを多く見かけますね。
カシラダカに足環をつけた調査では、富山からロシア沿岸地方まで飛んで行った記録があります。
小さな体で、日本海を一気に飛び越えて行く?のはすごいことですよね。
このモズは鳴き声も出さず静かにいるので、お嫁さんが見つからなかったみたいです。
そちらのモズくんは子育て中なのでしょうかね。
遠目ですが、カシラダカたちは夏羽に衣替えして、かっこよかったです。
ヒヨドリは、いくつか群れになって飛んで行ったようです。
>ヒヨドリの津軽海峡越えが有名・・・
ハヤブサだったでしょうか?猛禽に狙われて、渡るのも命がけですね。大変だなあと思います。
アケビの花が咲くと初夏ですね。
そちらもツバメの巣作りが始まりましたか。可愛いヒナが生まれるのが楽しみですね。
ツバメはこの後来なくなったので、ちょっと心配しています。
ありがとうございました。
夏羽になって準備万端ってところでしょうか。
ヒヨドリの移動を私も見ますが、なんか減った感じがしないような・・・
そう感じるのは私だけかな(笑)
ツバメは心配ですねぇ~。
1~2組ぐらいとは・・・やっぱり減っているのでしょうか?
夏羽になると、気持ちも引き締まるのでしょうかね。
ヒヨドリは、まだまだ多いですね。
戻って来たりしているのかな?(笑)
そうなんです。今年は河原でもイワツバメは多いですが普通のツバメが少なく感じています。
ここのツバメは、最近来なくなったしまって、ちょっと心配しています。
そろそろ、子育て用の餌になる虫も出てくると思うのですが。
気にかけてくださりありがとうございます。