11月の戸田マラソンの準備として、本番と同じコースの彩湖2周ラン(1周4.7km)に挑みました。もっとも、タイムは調子が良ければ狙うとして、目的は完走できる体力の養成なので、苦しくなったら休んでもいい、最低でも最初の1周は完走が義務としても2周目は途中棄権して歩いてもいいという、ちょっと緩い試走でした。
そのため、今回のランには、ウエストポーチにお金とカメラとハンドタオルを用意しておきました。ウエストポーチは、どうしてもレース中に動いて少し走る邪魔になるので、タイムにこだわるなら持たない方がいいですが、今回のような緩いランなら自販機給水や汗を拭くなどの理由であった方が快適です。最初の1周は、km6分前後のレースペースで入りましたが、3kmほどからペースが落ちてきて、1周34分ですがバテバテ状態でした。
これは、2周のタイムは狙えないと判断して、2周目はファンランと割り切り、面白い光景があれば写真を撮ってもいいとペースを落としました。この日は快晴の好天で、カメラ小僧の私にとっては撮りたくなる光景が続出していました。まだ、秋の風物詩の紅葉などは見られませんでしたが、彩湖とその周りのちょっとした自然の風景、撮りましたので報告します。
もっとも、そんな緩いランで、しかも途中でトイレに行くような失態もありながら、2周合計のタイムは本番の制限時間の2時間を余裕で切る90分です。あれだけゆるゆるで完走できるなら、本番の完走は間違いない、それが収穫といえば収穫でした。
センリョウです。
柿の実です。
そのため、今回のランには、ウエストポーチにお金とカメラとハンドタオルを用意しておきました。ウエストポーチは、どうしてもレース中に動いて少し走る邪魔になるので、タイムにこだわるなら持たない方がいいですが、今回のような緩いランなら自販機給水や汗を拭くなどの理由であった方が快適です。最初の1周は、km6分前後のレースペースで入りましたが、3kmほどからペースが落ちてきて、1周34分ですがバテバテ状態でした。
これは、2周のタイムは狙えないと判断して、2周目はファンランと割り切り、面白い光景があれば写真を撮ってもいいとペースを落としました。この日は快晴の好天で、カメラ小僧の私にとっては撮りたくなる光景が続出していました。まだ、秋の風物詩の紅葉などは見られませんでしたが、彩湖とその周りのちょっとした自然の風景、撮りましたので報告します。
もっとも、そんな緩いランで、しかも途中でトイレに行くような失態もありながら、2周合計のタイムは本番の制限時間の2時間を余裕で切る90分です。あれだけゆるゆるで完走できるなら、本番の完走は間違いない、それが収穫といえば収穫でした。
センリョウです。
柿の実です。