庭の菜園コーナーは狭いので、夏野菜は1種1本植えですが、収穫直後の新鮮な野菜を
食べる楽しみがあります。
インド原産のナスが、アメリカ合衆国に渡って「ブラックビューティ」という品種が出来、
これを日本で改良したのが「米ナス」です。 黒光りする大きな実と緑色のヘタが特色です。
5月初めにポット苗を植え付け、6月中旬から9月中旬までに10数個の米ナスを収穫でき
ました。 数は少ないが、田楽 にするとトロリとした、クリーミーさが独特で、美味しい!。
薄紫色の米ナスの花です。
6月中旬の花と果実で、最初の収穫となりました。
7月末の実生りです。
8月下旬、茎葉を大きく広げ、たくさんの実を着けています。
中には収穫前にヘタを残して落果し、腐ってしまうものがありました。
9月中旬には生育が悪くなり、10月4日の収穫は、中長ナスはまだ行けそうですが、
米ナスは小さいまま、実の黒もヘタの緑も消えてしまいました。
まだ花が咲いていましたが、株を処分して今年の米ナス栽培が終わりました。
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この茄子我が家は、上手くいきませんでした! ざんねんです。
長ナスは、なりましたよ。