今朝から、人吉に向けて
を走らせて、昼食に立ち寄ったサービスエリアで・・
昼食時、窓の向こうは、薔薇が沢山ありました。
そして、丁度 管理作業中の様でした。
下草を毟り、何やら散布している様子。
どうも農薬のようですね。・・間違いないと思いますが。
誰でも手に触れられるようなところは、あまり散布してほしくないですね。
薔薇は、虫にも病気にも掛かりやすい植物ですが、環境を良くしてあげる事、
バランスの整った栄養素を与える事が重要です。
我が家も薔薇が有りますが、一切農薬は使用しません。
しかし、とても元気に育っています。
又、花も沢山咲かせています。
環境と栄養バランスを整える事で、丈夫なものになります。
子供の手が届くようなところは、何としても農薬不可で、育ててほしいものですね。
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長年というか子供のころから農業には関わっていますが、そんな事は聞いたことが有りませんね～！
茄子は、元々インドが原産とされています。
そして、日本に伝わった頃が平安時代と言われています。
一番果を摘果する事は行います。
私は実ってからでなく、花の時期に摘花します。
それは、最初の段階で、実らすと背が高くならない、大きく成長しないからです。
受精すると植物ホルモンが分泌されるようになります。まだ小さい段階で、植物ホルモンの分泌をさせるとしっかりと栄養素を吸い上げていない状態、体が出来上がっていない状態なので、実らせることにより、大きく成長もしなくなることと病害虫にもやられやすくなります。
毒があるから、食べるなといい、摘花させて成長させる為に言っているのではないでしょうか？
そんな気がします。
大きく成長させ、沢山収穫させるには、大体の植物も一番花を摘花して、成長させてから実らすことが、良いと考えています。
人にも言える事ではないでしょうか、小学生でも子供を産める体にはなっていますが、体のホルモンバランスも安定していないので、丈夫な子供が生まれるか？というより、危険ですね。しっかりと体が出来上がってからの方がいいですよね。
人も植物も同じです。
そう置き換えて、自然を視ていると良い答えが得られます。
頑張って下さいね。
面白い情報を有難うございます。
又、色々教えて下さいね。
いつもコメントと応援有難う御座います！