梅田から20分歩きました。まずは約10分で新しいフェスティバルホールへ向かいました。
そのあとエル・グレコ展を見に国立国際美術館まで約10分歩きました。
某HPで中島みゆきさんのメッセージがあることを知り、行かねばと思っていた矢先、エル・グレコ展に行ってきた友人
が「よかったよ」とのこと。
かねてより「行くべ」とは思っていましたが、まだ日はあるとたかをくくっていたら最終日は今月24日。
ならば早く行こう、あとは天候だ。待てよ、国立国際美術館ってどこだ。もしかして、フェスティバルホールも近いかも。
そうです、私は方向音痴。地図を持ってもたどり着けない日がある。
今回は、四ツ橋筋と御堂筋を間違えなかったのが勝因。
中島みゆきさんのメッセージです。
たくさんのアーチストさんがメッセージを寄せていました。
フェスティバルホールはフェスティバルタワーの中にあります。
見上げたら首が痛いです。(笑)
フェスの壁のレリーフ。また首痛いです。
何これ?のオブジェが国立国際美術館の地上部です。
展示は地下です。
同時開催の宮永愛子さんの『なかそら』素材はナフタリン。
どうやって作ったのだろう?撮影はOKでした。フラッシュはご遠慮ください。
往復徒歩は疲れました。(^^ゞ