和歌山城内にある紅葉渓庭園です。
木の枝が邪魔だけど。静かな風景。
観光バスが1台留まっていた。その近くに紅梅白梅。そして和歌山城。
わかやま歴史館というのが出来ていた。
短時間ではあったが和歌山城内を少し散策。
梅が咲いていて青空がきれいで春が近づいている気がした。
和歌山城内にある紅葉渓庭園です。
木の枝が邪魔だけど。静かな風景。
観光バスが1台留まっていた。その近くに紅梅白梅。そして和歌山城。
わかやま歴史館というのが出来ていた。
短時間ではあったが和歌山城内を少し散策。
梅が咲いていて青空がきれいで春が近づいている気がした。
この寒いのに和歌山ではレンゲが咲いていた。
花色はしっかりしたものではない。この寒いのに、そんなに急いで咲かなくても。
温かくなればたくさん、咲くだろう。
案外、春は近いのかもしれない。
宙組公演を観劇しました。
ネタバレあります。
「王妃の館」は原作が浅田次郎です。
水谷豊主演で映画化もされています。なので、とっても楽しみでした。
コメディセンス、抜群です、朝夏まなと。
ちょっとおかしくて、自意識過剰で、セレブ気取りで、スランプに陥っている作家北白川右京。
実咲凜音(みさき りおん)の卒業公演です。こんな役もできるんだと再発見でした。
ダブルブッキングツアーを企画する旅行社の社長でツアーコンダクター玲子を熱演しています。
真風涼帆(まかぜ すずほ)のルイ14世の亡霊もまたおかしい。
ベルサイユ宮殿を案内している。
光ツアーと影ツアーの旅行客も一癖も二癖もある人物。
こんなドタバタ、宝塚歌劇でもできるんだと驚きでした。
ショーは「VIVA!FESTA!」楽しかった。フェスタの場面では客席に降りて来て、大盛り上がりでした。
「YOSAKOIソーラン」では、”宙組”が歌詞の中に入って、口ずさめます。
先の月組が重厚な「グランドホテル」だったので、宙組のコメディ「王妃の館」、
うまくバランスとっていると思えました。
ロウバイは下向きに咲いているのが多くて、うまく撮れない。
近所にけっこう咲いている場所を見つけて、この季節になると行ってみます。
このスイセンは、八重咲だ。
植物は、季節を感じて咲き始めている。
春、早く来てほしい。