近くの小さな神社に梅の木があります。
紅梅は咲いていましたが白梅はつぼみでした。
なので紅梅を撮影。
青空に思いっきりのピンクです。
今日は暖かかった。一気に春気分です。
たんぽぽもオオイヌノフグリもちらほらと咲いていました。
こちらはまたの機会に。
近くの小さな神社に梅の木があります。
紅梅は咲いていましたが白梅はつぼみでした。
なので紅梅を撮影。
青空に思いっきりのピンクです。
今日は暖かかった。一気に春気分です。
たんぽぽもオオイヌノフグリもちらほらと咲いていました。
こちらはまたの機会に。
大竹しのぶの舞台を前から見たいと思っていた。
再演でピアフをやるという。森ノ宮ピロティホールにも行ってみたかった。
大阪JR環状線森ノ宮駅に降りて、さてピロティホールはどこだろう?地図を見ていると
周りの人ほとんどがピロティホールを探している。
「ピアフ、行くんですか?」見知らぬ人が聞く。
「いっしょですね」と答えて歩き出した。
私に「どこから来たんですか」と聞くのだが答えに困った。
どうやらその人たちの話し言葉は関西エリアではない。
実際の地名を言ってもきっとわかってもらえないし、
「兵庫県です。詳しい地名言ってもわからないでしょ」と答えた。
その人たちは「私たちは静岡から来ました、東京が完売で大阪へきたんです」
ホールが見えてきたのでそれっきりになってしまった。
もう少し話したかった、と後悔した。
きっと大竹しのぶも好きだろうが演劇好きなんだろうな。
終演後はもう会えなかった。
ホールの印象はこじんまりしている。
トイレの数が少なくて困った。男子も並んでいた。
係員は女子トイレの整理にやっきになっていた。
大竹しのぶ、なんという迫力だろう。初めはちょっと早口で馴染めなかったが、段々と
ついていけるようになった。
『ピアフ』では「愛の賛歌」を聞きたかったのだ。
理由は原曲に近い歌詞を聞きたかったから(越路吹雪の歌もいい。岩谷時子氏の歌詞もいいけど)
中島みゆきの「たとえ世界が空から落ちても」に通じるような気がして。
大竹しのぶの「愛の賛歌」は魂の歌だ。
舞台はいい。
カーテンコールがいい。
あのおじきがいい。
最後、私もスタンディングオベーションで拍手した。
また見に行きたいぞ\(^^)/大竹しのぶ。
どうして、ロウバイは下を向いて咲いているんだろう。
近くの幼稚園に咲いていました。
ロウバイのことを先生は園児になんて説明してるのかな。
今は、寒の戻りでしょうね。一時、妙に暖かい日がありました。
このまま春になるとは思わなかったけど、最近、寒すぎます。
皆さん、カゼひいていませんか?
インフルエンザも気になりますが、大気汚染も気になります。