部屋のリフォーム（壁のクロスの貼り替えとカーペットの貼り替えその他）を計画中。
これを機会に各部屋の整理整頓を実行中。
１年間もしくは２年間着ていない服ってあるもんだ。
今日は洋タンスを解体してみた。疲れました。
そんなわけで更新が途絶えていました。
春のスピードに追い着かなくちゃ。
紅梅のつぼみ、まだ固いね。
ジュウガツザクラが咲いています。
写真を撮っていると「その桜は正月から咲いていますよ」
と男性が声をかけてくれました。
スイセンがこんなところに咲いています。
貯水池の柵の周囲です。
センダンの実です。
歩道に落ちていました。
おいしくないから、鳥は食べないのかな？
ロウバイの黄色が春を呼んでいます。
ちょっと朝焼けが気になった。
1枚目、中央の位置にぼんやり見えるクレーンが、2枚目では、陽の光を受けて金色に輝い
ている。こんなの見たことない。
今日の寒さは、少し和らいでいた。
バイクで走るならば晴れの日の日中に限る。
やっと「永遠の０」を見ることができた。
前の方の空いている席を除けばほぼ満席。
久しぶりに大勢の人といっしょに映画を見た。
戦闘シーンはどうやって撮ったのだろう。
VFX、CGなんだけど。
岡田くんがいい。三浦春馬もいい。
百田尚樹氏は、今まであった映像化に承諾しなかったが、今回の脚本を読んで
承諾したそうです。
映画というのは役者の演技もさることながら、監督や撮影や脚本のスタッフ、
かかわったすべての人たちがこの映画を作りたい、見てもらいたい、そんな思いに
あふれている作品こそが私たち観客に感動を与えるものなんですね。
戦争だけではなく残ったものには何か生き残った理由があるのではないかと、
改めて感じました。
見たい映画は必ず見る、今年の目標。
「ちめいど」という兄弟アコースティックデュオのミニライブを見た。
以前友人が気になった路上ライブのミュージシャンとブログに書いていたのを覚えていて
一度聞いてみたいと思っていた。
アステ川西のぴぃぷぅ広場で三宝鉄道レールフェアが開催されていて
日替わりでミュージシャンが出演していた。その中に「ちめいど」がいた。
心地よい暖かな歌でした。
「がんばれ」じゃなくて「なぁ、がんばろうよ」と優しく微笑んでくれているような
歌が多かった。
ファンの人が来ていて、手拍子、パフォーマンスに圧倒されました。
”ちめいどエクスプレス”と称して列車が走っていました。
私は3時の部に参加したのですが、たくさんの人がライブを聞いていた。
また、どこかで会えるといいな。
