いただきものの、胡蝶蘭が2年目の花をつけています。
5個7個9個と三株から各々花が咲いています。
計21個の花。
あとひとつ、つぼみが残っています。
もっとうまく仕立てられたらいいのですが、植物にほとんどまかせっきりで
あわてて、支えをつけたりしています。
来年は、もっと形を整えて咲いてくれるかな。
でも、あまり手を加えず本来の姿で咲くのがいいのかもしれない。
えっ、私がズボラなだけ(^^ゞ
これから数日は気温が高い日が続くそうです。
体調管理を怠らずに過ごしましょう。
昨日の花の写真を紹介します。
紫の花はアリウム・ギガンティウム（さっき調べました）
ニンニクやネギも同じ仲間だそうです。
ネギ坊主に似てますね。
ピンクの花は、なでしこですがこの白い花はなんだろう？
レースフラワーが似てるけどちょっと違うような気がする。
知っている人は教えて下さい。
この黄色の花の名前もわからない。
わからないと気になります。
花色で調べてみるのですが、うまくいかないですね。
マンドリンの演奏会に行ってきました。
場所は神戸朝日ホール。
知人が行けなくなって代理で行ってきました。
初めてです。マンドリンの演奏会なんて初めてです。
ちょっと眠くなるかなと思ったのですが、大丈夫でした。（笑）
年齢層は、高かった。
どこかで誰かがうとうと、なんてしていないかなと思ったのですが、
みんなしっかり聞いていました。
Ⅰ部
アンサンブル ブリランテ の皆さんの演奏
引き続き
アンサンブル オベリスク の皆さんの演奏
Ⅱ部
関西マンドリン合奏団 の皆さんの演奏
Ⅲ部
合同演奏
椅子が増えていきます。
知っている曲もあって安心しました。
私の学生時代に「帰れソレントへ」は音楽の教科書に載っていました。
マンドリンの音色は不思議です。
心の中をくすぐっていく。
うとうとしていたら時々はっと起こしてくれる。
差し入れ、プレゼントがすごい。
行きはよいよい、帰りは…
道に迷ったのではありません、間違ったことに気付いたのです。
おかげで行く予定のなかった「花時計」の前に出てしまった。
無事に帰り着きました。
(^^ゞ
新しい宝塚大劇場に行ってきました。
宙組の「ベルサイユのばらーオスカル編ー」（2014.5.2～6.2）を観劇しました。
この前で記念写真とるのが定番になってるのでしょう。
ここは、劇場の外です。
花の道
自動演奏のピアノ。
衣装を来て、メイクして、写真撮影、こんなサービスがあるんだ。
ちなみに５月のメイクは予約が終了しています。
スタンプがありました。
手持ちのメモ用紙に押したけどホントはどうするのがいいのかな？
スタンプ帳とかあるのかな？（歌姫国みたいに…知ってる人しか知らないね。）
ペガサスに乗ったオスカル、かっこいい、けど、ちょっとこわそー。
２階席だったけど、良く見えました。
隣の席の人と休憩中に少しおしゃべり。
奈良県から団体で来たそうです。なのに一人だった。
他の人とバラバラなのはどうしてだろう。聞きそびれた。
１年前から楽しみにしていたって、私は先週にチケットとりました。
この大劇場は、初めてです。
前の劇場は大きい柱があって見にくいことがあったのを思い出します。
１９７６年頃にはよく通っていたものです。（結婚前に実家の和歌山から通ったものです。）
今の自宅から大劇場まで徒歩・電車を入れてノンストップで行けたら33分で着きます。
こんな距離に暮らすようになるなんて考えたことがなかった。
１００周年だし今、見に行かなきゃいつ見るの、と思った次第です。
オスカル編、なのでマリー・アントワネットもフェルゼンも出てこない。
すっきりしてていいけど、ちょっと物足りないように感じるのは私だけ？
ジャルジェ将軍（オスカルの父）がナレーションのように状況を説明してくれています。
終わったらみんな出て来た。
外は青空
プログラム購入。
オスカル、りりしいです。凰稀（おうき）かなめ さん、ブロンドがお似合いです。
今日は、半日夢見ごこち。
夢をありがとう「ベルサイユのばら」宙組の皆さん。
茶屋町画廊に行ってきました。
正面に先生（私の陶芸教室の）の作品「大地の記憶」
迫力があります。
「土の舟」はさらに大きいから、驚きます。
外からは見にくいです。
ぜひ中に入って下さい。
４人の工芸作家の作品展です。
「共鳴と対話をご覧下さい」と案内ポストカートに書かれています。
今日は初日でした。
先生の手料理に魅かれてオープニングパーティーに参加しました。
画廊の外もアートにあふれていました。
いやぁ、ポップだ！！
ここに来るのは３回目だけど周りの景色をじっくり見たのは初めてでした。
