ウェークアップ!ぷらすに細野豪志が出演。
参院選の争点を巡って各党の主張が闘われていました。
特集タイトルは「参院選 判断のときは今!」です。
争点のひとつが雇用制度改革です。
タイトルは「雇用安定か流動性か」でした。
各党の考え方が実に明確にあらわれました。
雇用流動性を高めて経済成長を図るべきとするのは「自民、公明、維新、みんな」でした。
成熟産業から成長産業への労働者の移動を促すためだと理由づけしたのは公明党でしたが、ほんとうに支援団体の学会員の声を聞いているのでしょうか?
正社員の既得権益を守る連合のせいで非正規社員が救われないと公言する自民党にも呆れてしまいました。
総務省が昨日発表した資料によると、我が国の非正規社員が2000万人を超えて2042万人を記録。
全労働者の38.2%というまさに社会的に危機的な状況にあります。
一方では年棒1億円を超える経営者は300人を超えたとのニュースも流れていました。
これでもまだ有権者は気がつかないんでしょうね。
腹が立ってムシャクシャして、こんなアプリで遊んでみました。
参院選の争点を巡って各党の主張が闘われていました。
特集タイトルは「参院選 判断のときは今!」です。
争点のひとつが雇用制度改革です。
タイトルは「雇用安定か流動性か」でした。
各党の考え方が実に明確にあらわれました。
雇用流動性を高めて経済成長を図るべきとするのは「自民、公明、維新、みんな」でした。
成熟産業から成長産業への労働者の移動を促すためだと理由づけしたのは公明党でしたが、ほんとうに支援団体の学会員の声を聞いているのでしょうか?
正社員の既得権益を守る連合のせいで非正規社員が救われないと公言する自民党にも呆れてしまいました。
総務省が昨日発表した資料によると、我が国の非正規社員が2000万人を超えて2042万人を記録。
全労働者の38.2%というまさに社会的に危機的な状況にあります。
一方では年棒1億円を超える経営者は300人を超えたとのニュースも流れていました。
これでもまだ有権者は気がつかないんでしょうね。
腹が立ってムシャクシャして、こんなアプリで遊んでみました。
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