県労福協理事長としての初仕事は「浜松市労福協第7回定期総会」挨拶でした。
まだ理事長としての仕事もしていないので何を話そうか迷った挙句、清水地域労福協会長当時の記録を引っ張り出して考えてみました。
15年前ですが、地域労福協会長としての悩みは今とそう変わっておりません。
ということは私の活動そのものも停滞しているのかもしれません。
こんなご挨拶をいたしました。
「…当時、地域労福協会長だった私は、これからの労福協活動について考えるPJを立ち上げました。
その中で、「県労福協は地域労福協に何を求めるのか」を問うています。
時が変わって立場が逆転し、自分自身で答えていかねばなりませんが、今はまだ答えることができません。
ただひとつだけ言えることは、「あの時私は若かった」…なにせ18年前です。
歳だけではなく考えていることも幼かったと思います。
私たちには明確なミッション(使命)があるはずです。
ミッション・使命とは文字通り“命を使う”ということです。
どんな使い方をすれば“私の命”は満足してくれるのでしょうか。
みなさんと一緒になって活動しながら、その答えを見つけていきたいと思います。
どうぞ、よろしくお願いします」
まだ理事長としての仕事もしていないので何を話そうか迷った挙句、清水地域労福協会長当時の記録を引っ張り出して考えてみました。
15年前ですが、地域労福協会長としての悩みは今とそう変わっておりません。
ということは私の活動そのものも停滞しているのかもしれません。
こんなご挨拶をいたしました。
「…当時、地域労福協会長だった私は、これからの労福協活動について考えるPJを立ち上げました。
その中で、「県労福協は地域労福協に何を求めるのか」を問うています。
時が変わって立場が逆転し、自分自身で答えていかねばなりませんが、今はまだ答えることができません。
ただひとつだけ言えることは、「あの時私は若かった」…なにせ18年前です。
歳だけではなく考えていることも幼かったと思います。
私たちには明確なミッション(使命)があるはずです。
ミッション・使命とは文字通り“命を使う”ということです。
どんな使い方をすれば“私の命”は満足してくれるのでしょうか。
みなさんと一緒になって活動しながら、その答えを見つけていきたいと思います。
どうぞ、よろしくお願いします」
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