連合静岡メイトの会員ページに入りましたら、4月21日に開かれた「会員交流談話会」の様子が紹介されていました。
『自己紹介(ハンドルネーム)で、職場での悩みや、最近うれしかったことなどを出し合って談話会スタート!
それぞれの置かれている状況を、他の参加者は自分のことのように熱心に聞き、そしてその後、フリーにお話のキャッチボール。…』
こういう調子で、あっという間の2時間が生き生きと語られています。
残念ながら会員しか読むことはできませんが、まさしく“生きたコミュニケーション”の実践道場です。
終了後の参加者のコメントです。
「メイトに入って気持ちが楽になった。
同じように悩んで埋もれている人を助けてあげたい。
そのためにも、こうやって会って話することが大事だと思う」
「みんなと話をして、一人じゃないんだよな、と感じました」
やってよかったですね、スタッフのKさん、Sさん。
こういうコミュニケーションこそが、労働運動の原点だと、私は思いました。
『自己紹介(ハンドルネーム)で、職場での悩みや、最近うれしかったことなどを出し合って談話会スタート!
それぞれの置かれている状況を、他の参加者は自分のことのように熱心に聞き、そしてその後、フリーにお話のキャッチボール。…』
こういう調子で、あっという間の2時間が生き生きと語られています。
残念ながら会員しか読むことはできませんが、まさしく“生きたコミュニケーション”の実践道場です。
終了後の参加者のコメントです。
「メイトに入って気持ちが楽になった。
同じように悩んで埋もれている人を助けてあげたい。
そのためにも、こうやって会って話することが大事だと思う」
「みんなと話をして、一人じゃないんだよな、と感じました」
やってよかったですね、スタッフのKさん、Sさん。
こういうコミュニケーションこそが、労働運動の原点だと、私は思いました。
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