高処から眺めよ(アウレーリウス・自省録より) 下から眺める(柳屋小三冶)

物事を見るときには、余裕がほしいのですが難しいものです。状況が悪い時は、もっと下から眺めれば、いいのかも。

たわごと・その744

2008-02-16 08:54:14 | Weblog
 寒い日が続きますが、日の出は少し早くなり、きょうは駅で朝日がまぶしく感じました。明日は、東京マラソンがあって、多くの人が走るようですが、自分の周りにも走る人が多いです。最近は、あまり行っていませんが、自宅から歩いて15分ぐらいで、荒川の土手に行けるのですが、そこでも、ずいぶん走っている人が多いようです。その近くに公園があって、陽だまりの梅やロウバイは、花が咲いていいにおいだそうです。ロウバイの匂いはどんな匂いなのか、わからないので、今度、行ってみようと思うのですが、寒さで、思うだけでしょう。そんな中、走る人はすごいです。
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