高処から眺めよ(アウレーリウス・自省録より) 下から眺める(柳屋小三冶)

物事を見るときには、余裕がほしいのですが難しいものです。状況が悪い時は、もっと下から眺めれば、いいのかも。

たわごと・その306

2006-08-30 08:20:36 | Weblog
 きのう、いつもはまともなブログを書いているようなことを書きましたが、毎日どうでもいいようなことを書いているので、別にことわることもなかったようです。
 そろそろ8月も終わりで、夏休みも終わりですが、娘の宿題は、まだ、終わりそうにありません。量も多いようで、時々、クラブ活動に行った話では、みんなまだ、ずいぶん残っているとのこと。中学生ですが、社会科や理科など、なんでもいい、自由研究というのもあって、やっと2週間分ほど残っている、新聞紙のスクラップを始めました。数学の2次方程式などの問題集もたくさんあって、自業自得ということでしょうが、毎年のことのようにも、思います。ただ、どうゆうわけか、学校が始まると、なんとか終わらしているようなので、どうも、せっぱつまらないとなかなかやらないようです。それだけ、出来るのなら、いつもやればというのは、似たような者なので、なかなか言えません。
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