高処から眺めよ(アウレーリウス・自省録より) 下から眺める(柳屋小三冶)

物事を見るときには、余裕がほしいのですが難しいものです。状況が悪い時は、もっと下から眺めれば、いいのかも。

たわごと・その1005

2009-01-13 08:20:10 | Weblog
 連休も終わって、今日の朝は冷え込んで、家を出るときないは、西の空には、満月に近い月が、寒そうに浮かんでいました。休み明けは、気合をかけないと、体も動かないですね。
土曜日の夕方、北千住の駅で、盲導犬を連れている人を見かけました。盲導犬は、えらいですね。階段や、電車のドアの前では、一度止まって確認を待っていたり、電車の中では、おとなしくしています。それこそ連休などないですし、19才の女の子が、車掌に注意されて暴行を振るったニュースがありましたが、盲導犬の爪の垢でも飲ませたほうが、いいかも知れません。それにしても、連休に、人を襲って、銃殺された犬もいるのですが、教育なのでしょうか。
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