高処から眺めよ(アウレーリウス・自省録より) 下から眺める(柳屋小三冶)

物事を見るときには、余裕がほしいのですが難しいものです。状況が悪い時は、もっと下から眺めれば、いいのかも。

たわごと・その1131

2009-06-19 08:45:25 | Weblog
 最近は、求人は、私の担当ではなくなったのですが、会社で、学卒の新人を募集しているのですが、大学などは、去年までは、いまごろまでにほとんど内定してしまっていたのですが、今年は、半分も決まらない状態なので、よろしくとの大学から、通知がきました。まだ、どこからも、応募がないので、募集はしているのですが、多分、今後も、応募がないかも知れません。まあ、えたいの知れない小企業に、応募するのは覚悟がいると思います。その時期によって、状況がちがうのは、平等ではないですが、それは、しょうがないことなので、学生も、いろいろ門をたたいて、選択するしかないのでしょう。そうはいっても、大企業に入るのと、零細企業に入るのでは、やはり、生涯年収(ずっといることはなくなったのですが)が違ったり、やる仕事の中身が、ちがってくるので、出来れば、大企業のほうが、いいので、将来性とかに、かけるのでしょうから、応募がないのは。。。
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