高処から眺めよ(アウレーリウス・自省録より) 下から眺める(柳屋小三冶)

物事を見るときには、余裕がほしいのですが難しいものです。状況が悪い時は、もっと下から眺めれば、いいのかも。

たわごと・6789

2021-07-06 08:21:59 | Weblog

 今日は(東京は)、日中は、雨が降らないようなことを天気予報で話していたので、事務所に傘を置いてあるので、持っては来ませんでした。でも、駒込で、ポツリと落ちて来ました。今は、曇っているようですが、どうなりますか。
 いつも、大体同じ電車に乗ってくるので、同じ人が乗り合わせいます。私と同じような年代の人が、ランニング姿で、リュックを背負って、途中駅で降りて行きます。どんな作業をしていうのか、考えているのですが、わかりません。朝、早いからかもしれませんが、年配の人が多く電車に乗って、仕事に向かっています。私も、その1人なので、どのように思われているのかわからないのですが。あまり疲れた格好で乗っていては、まずい感じです。

 以下は、2006年7月4日のこのブログです。我が家のほうは、荒川が決壊すると、2,3mぐらいの洪水になるとの予測です。そうならないことを、いのるだけですが、熱海の災害を考えると、程度はいろいろあるのですが、起こっても普通だと、考えたほうがいいのかも知れません。

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 数日前に、洪水被害がインドで起きたことを書きましたが、世界では、中国の四川省などで、大雨で洪水になったり、アメリカの東北部が洪水で、たくさんの人が避難しているとか、やはり、今年も、自然災害が多そうです。ちなみに、荒川が氾濫して洪水になるのが、200年に1度くらいの確率であるそうで、そうなると、我が家とか、田端などの低地では浸水するとの、ハザードマップが自治体から出ています。地震よりは、どうも危機感がないのですが、地震は、火災にならなければ、歩いて帰ることも可能でしょうが、洪水になったら、家にも戻れなくなるかもしれないので、低地に住んでいろ私は、少し心配です。
 ただ、昔小学校2年くらいに、台風が原因で浸水して1週間程度、学校が休みになった経験があります。そのころは、まだのどかで、金魚が流れてきたり、イカダで遊んだ記憶があるのですが、今ではそうならないことを、祈るだけです。


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