気仙沼市本吉町、大谷地区の学校田んぼ。
津波の漂着物の片づけをし、湧水と沢水で塩分を洗い流し、6月7日に田植え。
無事に成長するか心配されましたが、すくすく育ってこんなに見事な黄金色に。
もともと、稲刈りのあと冬に水をたたえる「ふゆみずたんぼ」。
生き物がいっぱいの田んぼでした。今年はあらたにビオトープも作りました。
野生なのか、だれかのペットだったのか、クサガメが田んぼ横の道路を歩いていました。
周辺で今年お米を作った田んぼは、比較的漂着物が少なかった小さめの田1枚だけ。
まだ、こんな様子です。
生き物の楽園の田んぼは、スズメの楽園でもあるようで…。
収穫を楽しみにしている子どもたちにとっては、スズメはちょっと困ったお客さんです。
間もなく稲刈です。
津波の漂着物の片づけをし、湧水と沢水で塩分を洗い流し、6月7日に田植え。
無事に成長するか心配されましたが、すくすく育ってこんなに見事な黄金色に。
もともと、稲刈りのあと冬に水をたたえる「ふゆみずたんぼ」。
生き物がいっぱいの田んぼでした。今年はあらたにビオトープも作りました。
野生なのか、だれかのペットだったのか、クサガメが田んぼ横の道路を歩いていました。
周辺で今年お米を作った田んぼは、比較的漂着物が少なかった小さめの田1枚だけ。
まだ、こんな様子です。
生き物の楽園の田んぼは、スズメの楽園でもあるようで…。
収穫を楽しみにしている子どもたちにとっては、スズメはちょっと困ったお客さんです。
間もなく稲刈です。