福ちゃんの散歩道

コロナ禍で関空での遊びも卒業、栂地区ウオーキングコースを中心に近場の日々の散歩で何か見つけよう。🚶‍♂️🚶‍♂️

peach 直近 登録の JA824P・JA825P. 2機 現在 25機だけど❗️初号機JA801P は5月3日退役❗️

2019-04-28 00:10:54 | 2019年関空の情景
ピーチの新機材に
先日ヤット出会えた

JA824P (2019.4.11. am 08:42) 上がりがメチャ早い




JA825P. (2019.4.23. pm 14:49) Osaka (KIX)➡︎Miyazaki (KMI)MM189





4月20日から運航

2019.3.23. 関空 peach 直近 登録の2機

新機材の導入に並行して

peachでも退役機が1機 2012年3月 初号機 JA801P 2019.5.3. に 退役する。

初フライトから約7年 ですね〜


✳️余談

①国土交通省航空局は、2019年3月に新規登録、予約登録された航空機を公表しました。3月は新規登録が14機、予約登録が5機でした。
航空会社の機材では、全日空(ANA)が新しい2機種の初号機として、A380-841、機体番号(レジ)「JA381A」と、787-10「JA900A」を受領しています。同社はほかにも、A320-271N「JA218A」と「JA219A」を受領しました。
このほか、フジドリームエアラインズがERJ170-200STD「JA13FJ」、ジェットスター・ジャパンがA320-232「JA25JJ」、ピーチがA320-214「JA824P」を受領しています。
また、Japan General Aviation Service(ジャパン・ジェネラル・アビエーション・サービス:JGAS)が航空大学校宮崎本校向けのシーラスSR22を4機、登録しました。

②JA825P. ➡︎ Monday, April 8, 2019 受領 4月20日頃 初商業運航開始

ピーチの初号機となるJA801Pが5月3日に退役
ピーチアビエーションは、同社初号機となるJA801Pが2019年5月3日に退役することを発表しました。
一般公募によって「Peach Dream」と名付けられ同機は2012年3月1日の就航よりこれまで、主力の機体として運航を続けてきましたが、機材更新のために5月3日で退役となります。

ピーチでのラストフライトは、5月3日のMM158便(福岡-関西線)となる予定で、就航初日に乗務していたパイロットや1期生となる桃客室乗務員での運航を予定しています。
今後は、発注済みのA320neoへ機材更新されるほか、中長距離線用にA321LRが導入される予定となっています。


✳️④ピーチが申請した機体記号と導入時期
JA821P:2018年7月 受領
JA822P:2018年9月 受領
JA823P:2018年12月 受領
JA824P:2019年3月 受領
JA825P:2019年4月 受領➡︎ Monday, April 8, 2019
JA826P:2019年6月
JA827P:2019年7月
JA828P:2019年8月
JA829P:2019年9月
JA830P:2019年10月
JA831P:2019年11月
JA832P:2019年12月
JA833P:2020年1月
JA834P:2020年2月
JA835P:2020年3月
JA836P:2020年4月
JA837P:2020年5月
JA838P:2020年6月
JA839P:2020年7月
JA840P:2020年8月
JA841P:2020年9月
JA842P:2020年10月
JA843P:2020年11月
JA844P:2020年12月
JA845P:2021年1月
JA846P:2021年2月
JA847P:2021年3月
JA848P:2021年4月
JA849P:2021年5月
JA850P:2021年6月
✳️
 Peachでは、すでにA320neoを8機発注しており、初号機は2020年度中に受領する予定です。今回導入を 決定したA320neoは、既存機材の更新用機材として2021年度以降に受領する計画です。
A320neoは、新型エンジンと大型のウイングチップであるシャークレットといった翼端デバイスなどの 最先端技術を採用しています。これにより、従来型機と比較し、大幅に燃費が向上し、CO2の排出量も 削減されるなど優れた環境性能を有する航空機です。

★Peach が追加導入する A320neo の概要】

導入機数: 納入時期: エンジン: 装備座席数: 18 機
2021 年度から受領予定(以降、約 5 年間で計 18 機を受領予定) 未定 188 席
なお、2020 年度には、中距離用 A321LR を 2 機導入します。A321LR は、単通路型機のベストセラーで ある A320 ファミリーの最新派生型で、同ファミリーの A321neo をベースに開発されたモデルです。単通路 型機としては、世界最長の最大航続距離 7400km を実現するモデルで、日本からアジアの全域をカバー することが可能になります。

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