不死鳥を描いた エアアジア・エックス A330-300 の離陸。同時刻、マレーシア航空も飛立つ。

今日は、北西の風

視界も良い

西空には雲。風は結構強いので流れるだろう


アプローチは、早朝から
06/L だ

am 9:40. エアアジアX フェニックス塗装機が久し振りに飛来


機体番号 : 9M-XXT
機材 : エアバス A330-300

今日は土曜日、メインホール屋上も多い

am10 すぎ ルフトハンザ航空から出発ラッシュとなる

am 10:40
エールフランス


●am 11:10.
エアアジア X. クアラルンプールへ










●エアアジア・エックス、不死鳥を描いたA330-300
エアアジア・エックスは2014年8月15日、機体記号(レジ)「9M-XXT」の新機材を受領しました。愛称に「Xcintillating PhoeniX」と命名された機体で、全体に不死鳥が描かれています。
エアアジアは2013年に今回の21機目となる機体のデザインのコンテストを実施し、このコンテストで採用された作品を応募したDenzel Yap Shuet Lihさんがフランス、トゥールーズでの引き渡し式典に招待されました。

✳️余談
クアラルンプール行きは
マレーシア航空も同じ時刻なのだ.機材も同じA330-300 だ 。ライバルだ
機体番号 :9M-MTB
機材 : エアバス A 330-300

綺麗な機体だ






★マレーシア航空 ➡︎保有機材 約80機 A380 6機運用中。マレーシアのフラッグキャリア。
2014年マレーシア航空事故以降、乗客の減少とエアアジアグループとの競合で経営は悪化、現在は、マレーシア国営の投資会社が株式引き取り、事実上の国営航空会社として再建途上ながら赤字続きの状態。
競合でLCCの勢いが止まらない影響を受けているFSCエアラインが増えている。