きつねゆりセカンドハウス

きつねゆりは「グロリオサ」の和名です。
あの方の復帰を願いながら、
ぶつぶつつぶやいています(o'.'o)

Merry Christmas

2019-12-25 13:14:52 | ゆりのつぶやき

 

今年もヨンジュンサンタは来ませんでした・・・・

ヨンジュンサンタは、家族へのプレゼントで忙しいのかな・・・

 

リアルクリスマスは、ケーキを食べておしまい・・・

滅多に食べないケーキを食べたら、胃もたれしました(笑)

 

 

最近は、サンタクロースを待つより・・・・

自分がサンタクロースになりたいですね。

孫へのプレゼントを持って・・・・・

まだまだかないそうにないですけど・・・・

 

 


チェ・ジウssi

2019-12-24 13:13:51 | 韓国ドラマ

2020年5月にママになるチェ・ジウがみんなから愛される理由とは?

2018年に一般男性と結婚したチェ・ジウ。

2020年5月に出産する予定であることを所属事務所が明らかにした。

あの『冬のソナタ』から18年。チェ・ジウの明るいニュースが日本でも話題になった。

慈善活動に熱心なチェ・ジウ

印象的な場面が忘れられない。 それは、2004年3月22日のことだ。

NHKの総合テレビで『冬のソナタ』が放送されるのに合わせて、

その記者会見がNHKで行なわれた。  

韓国ドラマの発表会見としては異例の200人近い報道陣が集まり

会場は熱気に包まれたが、その中で満を持して主役のチェ・ジウが会場に現れた。

そのとき、彼女の存在感に圧倒されて、大勢の記者の間から

思わず驚きの喚声があがった。  誰もが圧倒される思いだった。

長身に小さな顔。しかも、妖精のような美貌。

「オーラが漂っている」とは、まさにこんなときに使う表現なのだろう。

チェ・ジウは1975年に生まれた。  1994年にMBCのタレント・オーディションに

合格して翌年デビュー。

1997年にペ・ヨンジュンと一緒に出演したドラマ『初恋』で注目された。

そして、彼女は2002年の『冬のソナタ』で大ブレークしてから、

長い期間を通してトップ女優として活躍してきた。

国の俳優は、社会的活動や慈善事業に熱心だが、

その中でも、チェ・ジウの慈善活動はまた特別である。

彼女は特に、恵まれない子供たちの支援に非常に熱心だ。

ガンや難病を患う子供たちへの物心両面でのサポートを続けていることは

有名で、たくさんのプレゼントを抱えてしばしば小児病棟を訪れ、

闘病中の子供たちを励ましている。

かつて、経済的に恵まれない子供たちを1000名ほど著名なマジックショーに

招待したことがあった。 そのとき、チェ・ジウはこう感想を述べている。  

「幼いときにシャボン玉遊びをしながら持った夢と純粋な心を、

マジックショーを通して子供たちにも感じられるようにしてあげたくて、

こうした招待の場を作りました。この日ばかりは、

子供たちがいいことだけを考える時間になればいいですね」

 彼女の優しさがにじみでた言葉だ。  

子供のための慈善活動に本当に熱心なチェ・ジウは、

2020年5月の出産を控えている。きっと「素晴らしいママ」になることだろう。

 

 

 

結婚したときは、若くない年齢だったので、

お子さんは無理かな・・・なんて思っていたけど、

今は、かなりの年齢まで大丈夫なんですね。

おめでとう・・・チェ・ジウssi


クルーズ訪韓客

2019-12-23 13:11:40 | ゆりのつぶやき

クルーズ訪韓客数が3年ぶり増 日本人は今年10万人超に

【ソウル聯合ニュース】

1~10月にクルーズ船で韓国を訪れた外国人観光客は

延べ24万9000人で、昨年通年(20万2000人)を上回り、

3年ぶりにプラスに転じた。

海洋水産部と観光業界が23日までに集計した。

2016年に米国の最新鋭地上配備型迎撃システム

「高高度防衛ミサイル(THAAD、サード)」の韓国配備に

反発した中国政府が韓国への団体旅行を規制した後、

韓国業界が日本や台湾などからの誘客に取り組んだことが奏功した。

訪韓クルーズ客は2010年の17万4000人から

14年に105万8000人、16年は195万4000人と急増した。

だが、THAAD問題の影響で中国人客が途絶えると、

17年に39万4000人、18年も20万2000人に落ち込んだ。

韓国業界は観光客誘致のターゲットを日本や台湾などに広げた。

16年まで3万人台だった日本人客は、

17年に4万3000人、18年に5万1000人に増加。

今年は10月までで9万7000人に上っており、

年末には10万人を超えると見込まれる。

台湾からのクルーズ客は、16年はゼロだったが18年は1万1000人、

19年は10月までで4万人を数える。

THAAD問題の影響が消えて中国人客が戻れば、

全体のクルーズ客数はさらに伸びると期待される。

海洋水産部関係者は

「来年は欧州もターゲットに積極的にPRする計画だ」と述べた。

 

 

私の叔母さんも、クルーズ船で、九州・済州島に行くとクルーズにのりました。

2回目は、長崎へ行って、釜山に行く予定だったのが、

海が荒れて、行き先が変わったということもあったそうです。

これらのクルーズはかなり格安だそうです。

ただクルーズに乗るために、

秋田から横浜や神戸とかに行く旅費の方が高かったりして・・・・

 

秋田港からも「飛鳥Ⅱ」のクルーズの募集がありますが・・・

日本国内、2泊3日で、良いお値段です・・・

 

でも、いつかは乗って見たいクルーズ船・・・・・・

宝くじ買うしかないかな・・・・・

 


イ・ミンホ君

2019-12-22 11:27:23 | 韓国ドラマ

 

イ・ミンホ!兵役後の「第二の俳優人生」がようやく始まる

除隊した芸能人の最近の例としては珍しい部類に入るかもしれない。

イ・ミンホは2019年4月に兵役を終えたが、

結局は同じ年に復帰作が見られなかった。

それもそのはずで、大作の『ザ・キング:永遠の君主』の準備に没頭していたのだ。

 

特異な世界観を体現できる俳優

『ザ・キング:永遠の君主』は2020年の上半期に放送される期待作だ。

あの『トッケビ~君がくれた愛しい日々~』でさらに評価を高めた

大物のキム・ウンスク作家が脚本を書き、

大ヒット作の『太陽の末裔』のペク・サンフン監督が演出を担当する。

まさに、最強のコンビと言える。 この2人に主役として指名されたのがイ・ミンホだ。  

実際、キム・ウンスク作家とイ・ミンホには深い縁がある。

イ・ミンホが主演した『相続者たち』もキム・ウンスク作家の作品だ。

このとき、キム・ウンスク作家はイ・ミンホに対して特別な信頼を寄せたという。

それゆえに、イ・ミンホの兵役後の復帰作として

『ザ・キング:永遠の君主』が決まったのである。

この新作は『トッケビ』と同様に不思議な設定のドラマで、

主人公が異次元の世界を自在に動く。

そういう特異な世界観を体現できる俳優としてイ・ミンホが特別な指名を受けたのだ。

 

この話題作で「第二の俳優人生」をスタートさせるイ・ミンホ。

『ザ・キング:永遠の君主』の放送が本当に待ち遠しい。

 

 

私も楽しみです。

イ・ミンホ君は、

やはり不思議なドラマといえる「青い海の伝説」がありますよね。

私は好きなドラマでした・・・・

 

やはり、私たちのヨンジュンの新作ドラマが見たいですよね。

息子がお正月に帰るので、ヨンヨン部屋も息子の部屋に戻しました。

納戸に押し込められたヨンジュン・・・・

だんだん、再びヨンヨン部屋に戻すパワーがなくなってきます。

たった一枚のニューフォトでパワーが出るのになあ~