きときと日記

「きときと」とは富山の方言で「ぴちぴち(新鮮な)」という意味。きときとな日々の記録を更新中。

ピザ窯

2022-05-07 | 日々の出来事
今日も晴れていい天気。毎日気持ちのいい日が続きます。今朝は薬局に行って、PCR検査を受けてきました。グループホームの要請で、県外の人と会ったら、PCR検査を受けてから出勤してほしいということで、検査を実施している隣町の薬局を予約して受けてきました。今月末まで無料で検査を受けられます。結果は月曜日に分かるので、問題なければ火曜日に出勤します。



転んで打った足の痛みがなかなか治らないのですが、ふと思い立って、先日行った近所の家でレイキヒーリングを受けてきました。横になって、全身にやってもらい、特に痛い足を重点的にやってもらいました。手を当てて、手から出るレイキで自然治癒力を高めてくれるようです。少し楽になった、気がします。40分で4千円。怪しい感じもありますが、病は気からともいうし、手当てともいうし、効いてるのだと思います、たぶん。

その家の庭に藤棚があって、きれいに咲いていました。結局、今年は瑞泉寺の藤棚が見られなかったので、嬉しいです。


午後は岩手の友達と2時間の電話を楽しみました。彼女は腱鞘炎で右手が使えなかったそうで、お互い、あちこち痛い年寄りトークとなりました。健康第一です。他にもたくさん話をして、楽しい時間を過ごしました。あれこれ話すと元気になります。

その後、妹が来て、一緒に過ごしました。夜は、友達宅に呼ばれて、ピザパーティでした。先日の青空マルシェでピザ屋の手伝いをしたのですが、その時に来ていた友達の旦那さんに、「お宅にもピザ窯、買いなよ~」と勧めたのですが、早速買ったとのこと。すごい。ピザのキッチンカーの人から生地や具を買ったとのことで、ピザ窯デビューです。他にも近所の女性2人を呼んで、5人でピザを食べました。リビングの横にテントを立てて、よしずで囲んで、その中にピザ窯が置いてありました。薪も用意してありました。


釜を暖めておき、生地を広げて、具を乗せて焼いてみます。生地を薄く伸ばすのが難しかったり、打ち粉が足りなくて生地がくっついたり、焦げたり、何度か失敗を重ねて、だんだんうまく焼けるようになってきました。いろいろな具で何枚も焼き、たくさんたくさん食べました。お腹パンパンです。ピザ窯、楽しいです。あれこれ話ができたのも楽しかったです。



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