きときと日記

「きときと」とは富山の方言で「ぴちぴち(新鮮な)」という意味。きときとな日々の記録を更新中。

2015-12-27 | 日々の出来事
夕べの雨が朝方、雪に変わったようです。朝起きると、外はうっすら白くなっていました。そして、一日中、ちらちらと雪が降り続く、寒い一日でした。それでも夜には止んだようで、それほど積もらなくて良かったです。



今日は甥っ子兄が家に来たいというので、朝から迎えに行きました。途中、りんご農家でりんごを買ってきました。今シーズン最後ということで、箱買いしてきました。甥っ子兄は、退屈なのか、工場の片付け作業をしたいというので来てもらいましたが、いろいろ業者待ちで、すぐにできる力仕事はありません。そこで、決算書類等をシュレッダーかけてもらいました。当然、私も一緒に、丸一日、シュレッダーかけてました(笑)。お昼は、甥っ子兄が焼きそばを作ってくれました。美味しかった。夜には、妹一家の年賀状を作って印刷しました。年賀状印刷は終了。あとは自分の年賀状の一筆書きだけです。

夜10時前、電化製品を一度に使いすぎたようで、電気が消えてしまいました。ブレイカーが落ちたのだろうと思って見に行くと、落ちていません。困って、北陸電力に電話をしたら、まずはブレイカーを切ったり入れたりするよう言われました。それでもダメだったので、次は外のブレイカーを見に行くよう、言われました。外にもブレイカーがあるなんて、知りませんでした。電気のメーターの横にあるというので、パジャマのまま、雪の中を裏口まで行きました。寒かった。そして、電気メーターの横にあるプラスチックの箱を開くと、確かにブレイカーがあり、落ちていました。ブレイカーを上げたら、電気がつきました。良かった、ほっとしました。外にもブレイカーがあったんですね。夜遅くに親切に電話対応をしてくれた窓口のお兄さんに感謝です。それにしても、携帯は便利ですね。懐中電灯になり、電話帳になり、電話になり、非常時にはとても助かりました。

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