「北の山・じろう」日記

内容は主に時事問題。時々株式投資関係の記事も交じります。

(イギリス)レトロな赤い電話ボックスの再利用<2024.1.4

2024-01-05 20:39:06 | ヨーロッパ

①英国の象徴「赤い電話ボックス」、第二の人生
2024年1月3日 14:00 発信地:キングスリン/英国 [ 英国 ヨーロッパ ]
https://www.afpbb.com/articles/-/3491495?pno=2&pid=26255691
ロンドンの赤い電話ボックス、改装されさまざまな用途に
2018年1月4日 8:00 発信地:ロンドン/英国 [ ヨーロッパ 英国 ]
https://www.afpbb.com/articles/-/3156058?cx_part=related_yahoo

③役目終えアートに 火事や犯罪から米首都守った電話ボックス
2020年1月26日 8:00 発信地:ワシントンD.C./米国 [ 米国 北米 ]
https://www.afpbb.com/articles/-/3252049?cx_part=related_yahoo

公衆電話の向こうから聞こえてくる移民の物語、米NYで街角アート
2017年6月28日 9:53 発信地:ニューヨーク/米国 [ 北米 米国 ]
https://www.afpbb.com/articles/-/3133645?cx_part=related_yahoo


電話は昔は高級品です。
だから外国では、かなり手の込んだ電話ボックスを作って設置していたようです。
やはりイギリスは、大英帝国の面影が残っていて様々なものに金をかけていたのでしょうね❓
(昔は・・です・・)
昔懐かしい品々を再生する英国の工房での話です。
それを買って色々なことに利用する人がいる。
何だかイギリスらしくて、いい話ですね。

③の記事は、アメリカです。
アメリカの場合は、単に頑丈に作ってあるだけで芸はありません。
でも懐かしいから❓
アートのボックスにしてしまいました。
これも、いいですね❓

※日本の場合
機能一点張りで作られた近代的な無機質な電話ボックスをNTTが回収して、破棄処分にして終わりです。
味もそっけもないですね❓

 

※関連記事目次
項目「ヨーロッパ」の目次①
https://blog.goo.ne.jp/kitanoyamajirou/e/70484af7010580642c91d2a502a7002d



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