Foebesは、ウクライナ応援サイトで当然ウクライナ「ヨイショ!」の記事が多いです。
ロシア軍の間抜けやドジをこき下ろして、ウクライナ・ファンを満足させてくれます。
最近の記事を見ていると❓
「負け犬の遠吠え?」的な記事が散見されます。
まるっきりの嘘も書けませんから、ウクライナに都合の悪い記事が時々出てきます。
2023.11.04
『苦境ウクライナ軍、南部反攻の旅団をアウジーイウカ防衛に投入』
https://forbesjapan.com/articles/detail/67116
このウクライナ応援サイトですら、ウクライナ苦戦の記事が出てくるようでは、ウクライナ軍は相当苦戦している事が推測されます。
過去記事を見ると分かりますが「ウクライナ応援」に特化したサイトです。
そのサイトですらウクライナ苦戦の記事が出始めたということは❓
実際には、ウクライナ軍が相当劣勢になっていることが推測されます。
私が、最近「停戦」を強く主張している理由はここにあります。
おそらくウクライナ政府のプロパガンダとは、違い前線ではウクライナ軍は負ける寸前ではないのかと思います。
だから、そうなる前に停戦して交渉に持ち込むべきだと思います。
ウクライナ政府の広報によるとロシア軍は大打撃を被っています。しかし、その後攻撃を継続しているようです。ロシア軍と言えども「湯水のごとく!」兵士や武器装備があるわけではないと思います。
つまり、ここに大本営的発表の要素があると思います。
少なくとも応援団の記事の変化を見るならば❓
相当、危ういですね❓
大日本帝国と同じ運命を歩むのか❓
私の個人的な意見は、止めた方がいいと思います。
何度も言いますが、アメリカはウクライナ人がどれだけ死のうがウクライナの国土がどれほど破壊されようが、大した気にしていないと思います。
アメリカの走狗のゼレンスキーは、どうする❓
戦争利権の片棒を担いだら❓
逃げられないのかな❓
※私はゼレンスキー&アメリカのプロパガンダに騙されましたからね❓
その反動は、極めて厳しいです。
私は、嘘日記を垂れ流した償いをしなければなりません。
だから、ゼレンスキーとアメリカは私の日記では徹底的に追及されます。
嘘は、ダメだと言うことです。