kiske3の絵日記

一コマ漫画、トホホな人の習性、

映画批評、恐怖夜話、あらゆる

告知をユルく描いて書いてます。

適当

2006年05月29日 | ボスヒコの「即興作成小話」

月曜日が良い天気ってのは気持ちが良いですね。やる気が起こります。しかし、

やる気があっても書く事がないんです。ほとんどの時間をMacに向かっている毎日。

そう簡単に日記ネタが起こるワケないのですよ。そんな時はね、誰かに話しかけるように

ダラダラと書くのが一番良いのです。

 
日記は埋まって行くわ、何か思いつくわで一石二鳥なんですね。ただね、日記ネタを

思いつく事ができればいいんですけど、思いつかない場合はこんなローテンションで

7行目に突入いたします。最悪なのはイラスト。書く事がないのに描く物があるわけがない。

 

多少なりプレッシャーを感じているわけですよ。自分の日記でプレッシャーってのはどうか

と思いますが、この日記を読んでいる方が多くなったんですよ。ありがとうございます。

 

おもしろい日記を書かなきゃというプレッシャーで毎日便秘で苦しいので、便秘ぎみになり、

肌荒れを起こして皮膚がカユくなったので、おんなじ所ばかり掻いて出血してしまい、また

それを「ん!んまいよコレ!んまいよコレ!」って言ってカノリンヌに押し付けたところ、

押し付けられた彼女も「ヤバくね?マジ、ヤバくね?」と知ったかぶりで私の血を冷凍保存

する際に、その血が入ったタッパに「冷凍ブラッド」と油性マジックで殴り書きしたところを

見ていたミワンコフが「ワタシにも出来る!でも出来る事と出来ない事がある!だから出来る

事からして行こう!でも出来ない事もある!」と男らしく啖呵を切って、すぐ隣にいるマキに

イタズラ電話を30分ごとにかけたのち、マキは何回も電話をとっては「もう!誰ですか!

ヤメてください!デカに言いますよ!」と言って泣き出す始末で、「デカ」って言い方に疑問が

湧いたカノリンヌはそのまま旅に出て、お土産を期待するミワンコフは感極まって屋上から飛び

降りた結果、普通に無事着地して、立ったまま寝だしたのだが、それを見ていたマキが興奮して

「2人乗りは禁止だけど、0人乗りはどうよ!」と、無人のチャリの回りを軽いノリで硬いダンス

を踊りだした頃に、カノリンヌが別府に到着して絵はがきを速達で送って来たらしい。終わり。

勿論、コレは適当な内容です。すんません。