トントン葺と漆喰 2012年04月20日 | 鎌倉や邸 納戸の三帖間の天井。 既存の天井を剥がしたら、 いい感じでトントン葺きが見えてきたので、 天井を貼らないことに。 そのほうが、 壁の納まりがしんどかったんですけどね。 しかし露わにして よかったです。 数十年の時間が沁み込んだ 渋い色合いの木肌と、 仲間たちが塗った味のある漆喰が、 よく合っています。 « 棚と障子 | トップ | 古民家と、鉄錆色の金具 »
コメントを投稿 goo blogにログインしてコメントを投稿すると、コメントに対する返信があった場合に通知が届きます。 ※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます 名前 タイトル URL ※名前とURLを記憶する コメント ※絵文字はJavaScriptが有効な環境でのみご利用いただけます。 ▼ 絵文字を表示 携帯絵文字 リスト1 リスト2 リスト3 リスト4 リスト5 ユーザー作品 ▲ 閉じる コメント利用規約に同意の上コメント投稿を行ってください。 コメント利用規約に同意する 数字4桁を入力し、投稿ボタンを押してください。 コメントを投稿する
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます