現在就活中で暇なので午前中に7~10kmほど歩いてます。
※毎日では有りません、時々サボってるせいか体重は全く減る気配が有りません。(>_<)
そんな散歩中に撮ったのと在庫の蝶などを。
ウラギンシジミ(裏銀小灰蝶)が吸水してたのを撮ろうとしたら、突然もう一頭が乱入。
そんな散歩中に撮ったのと在庫の蝶などを。
ウラギンシジミ(裏銀小灰蝶)が吸水してたのを撮ろうとしたら、突然もう一頭が乱入。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/03/12/d604c5307efad4f11b1ea2f14c3936d8.jpg)
そして先に居たウラギンシジミに向かって行きます。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/6c/09/50953ed004ae9bb6ef16c274a86b7f3c.jpg)
おっとっ!蹴りを入れました。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/73/80/f30a30aaa21b7b0e8c98edf33c2eae81.jpg)
更に上に乗って抑え込み、何が気に入らなかったのやら?
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/3d/4c/a5127f15bd42177dd807af08e4437903.jpg)
それでも攻撃された方は動ぜず、攻撃した方も諦めたのか少し離れた所で吸水。
蝶の世界もなかなか厳しいようで。(^^;)
蝶の世界もなかなか厳しいようで。(^^;)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/3f/8f/0929e866753261c63364ac96025dc1bb.jpg)
見た事の無いトンボが居ました、サナエトンボの仲間だと思うのですが・・・。
色々調べた結果、クロサナエ(黒早苗)かダビドサナエ(ダビド早苗)ではないかと。
残念ながらこの一枚しか撮れなかったので同定できず。
ダビドは発見者の名前で漢字表記は有りません、敢えて漢字にすると「田人」かな。(^^ゞ
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/4e/71/1c5f4e33982c0824d0a4cb57d7ea2293.jpg)
クロコノマチョウ(黒木間蝶)。
タテハチョウ科ジャノメチョウ亜科、前翅長30~45mm、千葉以西~九州、成虫で越冬。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/43/3c/30db679a515672d8694b64b761bb4fa0.jpg)
色々調べた結果、クロサナエ(黒早苗)かダビドサナエ(ダビド早苗)ではないかと。
残念ながらこの一枚しか撮れなかったので同定できず。
ダビドは発見者の名前で漢字表記は有りません、敢えて漢字にすると「田人」かな。(^^ゞ
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/4e/71/1c5f4e33982c0824d0a4cb57d7ea2293.jpg)
クロコノマチョウ(黒木間蝶)。
タテハチョウ科ジャノメチョウ亜科、前翅長30~45mm、千葉以西~九州、成虫で越冬。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/43/3c/30db679a515672d8694b64b761bb4fa0.jpg)
ルリシジミ(瑠璃小灰蝶)。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/60/1e/4be1484e46a86c0c3655dead7ede3155.jpg)
シジミチョウ科ヒメシジミ亜科、前翅長12~19mm、北海道~九州、蛹で越冬。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/6f/da/e01037ec66653e4f28061874edd06cea.jpg)
↑とは別の場所の別個体、翅を全開したところは撮れず。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/54/d4/471342acd2641836628c989ed66143c4.jpg)
アカタテハ(赤立羽)だと思います。
両者はそっくりで、翅を開いてると直ぐに分かるのですが、閉じてる同定が難しくなります。
後翅の後ろ半分(中央から縁まで)の模様がはっきりしないのでアカタテハとしました。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/5d/3b/9266c42cfd39bf124d50eb8644667aa7.jpg)
両者はそっくりで、翅を開いてると直ぐに分かるのですが、閉じてる同定が難しくなります。
後翅の後ろ半分(中央から縁まで)の模様がはっきりしないのでアカタテハとしました。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/5d/3b/9266c42cfd39bf124d50eb8644667aa7.jpg)
タテハチョウ科タテハチョウ亜科、前翅長32~36mm、全国に分布、成虫で越冬。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/78/c2/7652055c8cc3c7b1329567c28293b419.jpg)
↑までが散歩で、以下は在庫です。
少し前に載せたフタモンウバタマコメツキ(二紋烏羽玉米搗虫)をまた見付けました。
少し前に載せたフタモンウバタマコメツキ(二紋烏羽玉米搗虫)をまた見付けました。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/50/d1/55f78e4a5f27dd9715ce840aca72322b.jpg)
子供の頃にひっくり返して遊んだコメツキ(パッチン虫)とは姿形が全く違います。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/49/6a/e75f269e14847d7bf102348e0391b25a.jpg)
調べたらコメツキ科は140属700種程有るようで、知らないのが当たり前。(>_<)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/00/d6/a090d5bbc2ba57735f14761b45575237.jpg)
草原に居たヒメヒカゲ(姫日陰)。
湿地性と草原性が居るようで、何時もの湿地のが湿地性で今回のは草原性のようです。
※付近に湿地が無いのと、成虫は産地を離れない事から草原性と思われます。
湿地性と草原性が居るようで、何時もの湿地のが湿地性で今回のは草原性のようです。
※付近に湿地が無いのと、成虫は産地を離れない事から草原性と思われます。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/4b/c4/7bcf2a29666766f645c7b873b040b59c.jpg)
ホタルガ(蛍蛾)。
マダラガ科ホタルガ亜科、開帳42~60mm、本州~九州に分布。
マダラガ科ホタルガ亜科、開帳42~60mm、本州~九州に分布。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/12/0b/3090c715303cd2ea2aa6df6cda6bb21c.jpg)
飛ぶと翅の上下運動の残像減少で白線が円に見えます。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/00/67/8b3badcd32c4af94355660cd88ef8a03.jpg)
ヒカゲチョウ(日陰蝶)、色は黒っぽいですがクロヒカゲ(黒日陰)では有りません。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/35/bc/ae95765eeb6f3b02814efcc93b94b1ac.jpg)
タテハチョウ科ジャノメチョウ亜科、前翅長25~34mm、本州~九州、幼虫で越冬。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/3d/d3/de5a7f147cb110d8b58f4d6316985146.jpg)
就活と言ってもNetでハローワークの求人情報を閲覧してるだけです。
この歳では求人は少ないです、その中で自分が出来そうな仕事は殆ど無いですね。
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