映画チラシ:「暗くなるまで待って」別ヴァージョン・表面。 “練りに練った サスペンス・ミステリーに挑む--- ヘップバーンの永遠の魅力!”前にアップした小さいチラシはたぶん’70年代前半。これは’80年代後半か?もう分かんないや pic.twitter.com/RxGMZiSNSC
映画チラシ:「暗くなるまで待って」別ヴァージョン・裏面。 まあリバイバル何度目だって気もせんでもないが、このアイデアは秀逸だよなあ。ヘップバーンの映画って好き嫌いはあるけど結局どれも結構面白かったなぁ。ああいう女優はもう出ないかい? pic.twitter.com/XbmDkOrLkx
@masudatchi うん!うんうん!(⌒o⌒)「600万ドルの男」のお友達!「バイオニック・ジェミー」のお次は「チャーリーズ・エンジェル」!「600万ドルの男」はファラ・フォーセット・メージャースの旦那!と次々繋がっちまいやす…ああ!「ペーパー・チェイス」好きや!紙飛行機や!
@masudatchi へぇ!月一回です!…と思ったんすが、ふと考えると自信が無くなってまいりやした(--;…月に二回の時もあった様な…隔月の時もあった気がするし…でも、あっしが鬼の様に行ってた頃(1973~80年頃)は基本月に一度だったと思いやす!…あっしの記憶が確かならば…
@masudatchi へぇ、TV等で宣伝して、それなりに客は見かけやしたが、まあまあってトコだったんじゃないっすかねぇ。何せ、丸井試写会の券を取りに行くとドバっと気前よく十数枚くれて(後に一人一枚しかくれなくなった)、友達に配って宣伝してね♪なんて言われたくらいっすからねぇ。