映画チラシ:「エデンの園」・表面。 “愛するために生まれてきた。”増村保造がイタリアで撮ったヤツだ。そう言えば、この頃は映画監督のみならず池田満寿夫だの高田賢三だの日本人が欧州へ行ってエロ映画、否、愛の映画をよく作っていたよ pic.twitter.com/wq3dowWOU4
映画チラシ:「エデンの園」・裏面。 だから日本人がよく欧州でエロ映画、否、愛の映画を撮るのが流行ってたんだか何だか知らんがそういうのがよくあったぞなもし。コレはまるで覚えちょらんがワシは高田賢三の「夢・夢のあと」が好きだったよ pic.twitter.com/1ZggcL8XTL
独裁者というのは外部からメディアを通して見れば、滑稽にも思えるだろうが、本人はどこまでもどこまでも、果てしなく孤独なんだろうな。