8月1日(水)のつぶやき

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映画チラシ：「ビッグケーヒル」・表面。　“彼は多くを語らない－－－　胸のバッジと電光石火の一撃で　憎い奴らを追いつめたそこには　牙をとぎすませた息子がいた！”やっぱジョン・ウェインは西部劇だよ。最後の「ラストシューティスト」は泣けたなー！ pic.twitter.com/XOucMZFJ

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映画チラシ：「ビッグケーヒル」・裏面。　ジョン・ウェインが西部劇に出て荒野で馬に乗って銃をブッ放すだけで！か・体が震えらあ。黒澤明が一番影響を受けリスペクトしてたのがジョン・フォードだよな！ジョン・フォード＆ジョン・ウェイン西部劇観たいよ t.co/xnFYlkTv

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映画チラシ：「花のようなエレ」・表面。　“愛の色をみつめても、語らぬ瞳・・・　命へのくちづけは美しく涙ぐむ”“耽美派Ｒ・バディムが青春の香りも高く描く愛の目覚め！”ロジェ・ヴァディム映画だよん。奴は“女をつくる魔術師”なんだよん。 t.co/NWLWx4cy

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映画チラシ：「花のようなエレ」・裏面。　愛には悲しみがピッタリ寄りそっており、その悲しみが憎しみを消すのね。良かったなあ。でも最も好きだったロジェ・ヴァディム映画は「血とバラ」とジャンヌ・モロー＆ジェラール・フィリップの「危険な関係」かな pic.twitter.com/KTNPVMLQ

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映画チラシ：「相続人」・表面。　“新たな魅力《重厚味》を加えて好漢ベルモンドが巨大な危機に挑戦！”このチラシ、表面が違うのが、２種類あったよ。でも、裏面は同じだあ。渋いぞベルモンド。 pic.twitter.com/Ss6IixWk

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映画チラシ：「相続人」別ヴァージョン・表面。　“■愛する妻そして子供にまで迫る現代企業闘争！巨大なコンツェルンの頂点に立つ若き指導者を待ちうけるものは…………　鮮烈な映像で迫るドラマチック・アクション最新作！” pic.twitter.com/w3t3upkH

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映画チラシ：「相続人」・裏面。　何かね、この映画、色がね、鮮烈にして落ち着いておると言うか厚みのある綺麗さとでも言うか妙に新鮮だった覚えがあるよ。あの背広、素敵。アクション・シーンもピリッと効いてて印象的。音楽も良かったなぁ。 pic.twitter.com/J2piAQ0n

by kipple0 on Twitter