2006年11月15日 00:52 に こんな妄想を見た・・・のを思い出したぜ。ワイルドだぜ。
何故だか、座頭市だ。勝新だ。とは言っても座頭市そのものではなく、座頭市も勝新も全く出てきやしねぇんだ。
座頭市の放映時間が載っておる電子番組表が出て来る・・・近づいて巨大化してドアップになったり、遠のいて点のようになって、グルグル回ったりだ。まあどっちにしろグルグルと不安定に回っていやがるんだ。
そこに何だか技術者だか番組編纂者だか、わけの分からない人が来て、“おい、ここの番組表の座頭市の欄は、0.00001mmくらいズレてる”とか言ってるのが聞こえるんだ。
で、ズレてるから、調整しなくてはならないってなって、番組表の中の座頭市の番組欄を微妙にずらしたりするんだが、何度やっても、やはりどうしてもズレてしまって、全然ダメなんだぜ。それが断続的に何度も繰り返されるんだ。
で、次に時間帯とか放映日とかがズレてるとか間違ってるとか、又、わけの分からない人たちが来て調整するんだけど、やっぱり全然、ダメなのさ。ズレは全て歪んでいて神経が縮込みそうなほど何もかもおかしいんだ。
何だか、脳細胞の奥の奥まで締め付けられるような苦しさなんだぜ。
そしてよ、次は座頭市が斬った枯れ草が出てくんだよ。でな、今度は、枯れ草の斬れ具合がおかしい!ズレてるって見ると又、脳みそが圧縮されて矮小化しちまうような極小のズレなんだよ。
それで、又、何だかんだと、そのズレを調整するんだよ。それが又、どこまでも物凄く細密で細かいんだ!
で、結局、その何だか分からない、その枯れ草の斬れ具合のズレはいつまで経っても、何回やっても直らなくて、焦って焦って、もがきまくるんだぜ。苦しいのなんの。無数の針で脳味噌の核を乱雑にバラバラの方向からズブズブと何度も刺されまくってる感じなんだぜ。
そーいうのが、ずぅ~っと繰り返されて、汗びっしょりになって起きると、“わぁぉぉお~~ん!”って犬の遠吠えが聞こえた気がするんだよ。気がね。
何だか、真夜中で、がらんどうで、昭和の淋しい年の瀬みてぇな感じで、“わぉぉ~~ん!”って幻聴だか何だかがね。
で、頭が起きてもグルグル回ってて、身体中苦しいんだよ。
・・・何なんだ・・・このめくるめく妄想は・・・
身体が非常に苦しくてよ、頭がグルグル回ってよ、意識は混濁してよ、ソゲな、おかしな妄想群が、一つの妄想の最中に、これまた次々とフィードバックしてきやがるんだよ。
それが、も~う、ますます苦しかったのよ。
おっと、そして声が聴こえてきてよ!おれ、会話してやがるんだ!
“どちらへ、お越しで?”
“へぇ、妄想の彼岸へ。”
“大変ですねぇ。”
“へぇ、大変ですよ、それでなくとも年末ですし。”
“大変ですねぇ。”
“へぇっ!へぇっ!へぇっっくっしょぉぉ~~~ぃいっ!”
風邪ひいてたんだな。
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映画チラシ:「ヤコペッティの大残酷」別ヴァージョン・表面。 これツートーン版。カラー版より一回りでかいんだ。この頃、ヤコペッティ皮切りに残酷ドキュメンタリーいっぱいあって一番縮み上がったのが「ザ・ショック」。 pic.twitter.com/xVV6COOq
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映画チラシ:「ヤコペッティの大残酷」別ヴァージョン・裏面。 ヤコペッティはやっぱ最初の「世界残酷物語」が良かったかな。あのリズ・オルトラーニの「モア」が最後に流れて何とも言えない気持になって泣いたよ。 pic.twitter.com/6eKKqPlQ
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映画チラシ:「離愁」・表面。 “*つかのまの愛に燃え 別れ去った二人・・・・・・ 運命の糸にあやつられ 禁じられた再会が 涙のなかにくずれおちてゆく! それは《愛》の終着駅 ” これ凄く良かったなあ。ロミー・シュナイダーも~う!美人! pic.twitter.com/W4ED8gPs
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映画チラシ:「離愁」・裏面。 最後のロミー・シュナイダーの表情がね。物凄く胸に迫るもんがあってよぅ。しかしロミー・シュナイダーの突然の死はショックだったよ。1982年5月29日、まだ43才だったのにな。大好きだったのに。 pic.twitter.com/ZzX2aJ4T
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「ウォーキングデッド」ってオモレーなぁー。今これTVドラマじゃ世界最強ちゃう?こんだけドキドキして続きが気になるドラマって今他にあるかな?次、秋まで待つのかい。あのゾンビ連れたポン刀使いは何者なんだ?
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by kipple0 on Twitter
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