マルアミガサタケ 2006-05-08 | きのこ 白バック 砂地に生えてました。 地面のかたさとまるっこいの関係がくずれたようです。 2006年5月6日 新潟県 « マルアミガサタケ | トップ | アミガサタケ »
2 コメント コメント日が 古い順 | 新しい順 こんにちは (KINOKO WEB) 2006-05-10 09:49:35 直射日光、人などの踏みつけ、虫くい・・・アミガサタケにとって、頂部というのは一番過酷なのかもしれませんね。だから、きのこはカサをつくるようになったのか?アミガサタケは培養できるのだから、DNAとかでちゃちゃっと解析してほしいですよね。国産マツタケは外国産とはちがうんだ。そんな人情がはたらくように、アミガサタケの思い入れの強い方が多いのでしょうか。白いアミガサタケすごいですね。針葉樹にはえるものは日光があたりにくいので、白いんだなんて、おちはいやだな。 返信する Unknown (きのこ屋) 2006-05-09 19:58:46 すると、地面の固さより水気かな?頂部が乾燥しやすいから、水気が少なくて伸びれなかったとか。実際にはいろんな環境要因とかDNAの微妙な違いとかあるんだろうけど、あまり考える気になれないです。どうせわかんないから。今月は富士山に白いアミガサタケを撮りに行こうかと思ってるんだけど、色もいろいろですよね。 返信する 規約違反等の連絡 コメントを投稿 goo blogにログインしてコメントを投稿すると、コメントに対する返信があった場合に通知が届きます。 ※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます 名前 タイトル URL ※名前とURLを記憶する コメント コメント利用規約に同意の上コメント投稿を行ってください。 コメント利用規約に同意する 数字4桁を入力し、投稿ボタンを押してください。 コメントを投稿する
アミガサタケにとって、頂部というのは一番過酷なのかもしれませんね。
だから、きのこはカサをつくるようになったのか?
アミガサタケは培養できるのだから、DNAとかでちゃちゃっと解析してほしいですよね。
国産マツタケは外国産とはちがうんだ。
そんな人情がはたらくように、
アミガサタケの思い入れの強い方が多いのでしょうか。
白いアミガサタケすごいですね。
針葉樹にはえるものは日光があたりにくいので、
白いんだなんて、おちはいやだな。
頂部が乾燥しやすいから、水気が少なくて伸びれなかったとか。
実際にはいろんな環境要因とかDNAの微妙な違いとかあるんだろうけど、あまり考える気になれないです。どうせわかんないから。
今月は富士山に白いアミガサタケを撮りに行こうかと思ってるんだけど、色もいろいろですよね。