また、夜ジョグの話。
昨日も6kmちょっと走ったのですが、
うちの周りは田舎なので、
昨日も一度も信号を渡ることはなく、
夜道をぽつぽつ走ったわけで、
そんな田舎なので、
街路灯も少なく、月も新月に近い昨日だと
夜道はかなり暗いのです。
でも、走るうちに目が慣れ、
道もわかるようになるんですが、
そうすると逆に、光が眩しすぎるようになりまして、
車のライトで、視界が真っ白の闇につつまれ、道の形状が分からなくなります。
そーいえば、
夏休みに行った、トヨタ白川郷自然学校のナイトハイクで、
コーディネーターの方が、
真っ暗な世界が動物の世界で、その中の灯りは眩しすぎて、
自然界ではその何も見えない状態は、生死を分けることにもなる。
と、言っていたのを思い出しました。
生死を分けるほどではないにしろ、確かに、暗い道に目が慣れた時に、
向かってくる車がハイビームだった日には、
足下が怖くて仕方ありません。
ディボットなどで足を捻らないよう
気をつけて走らなきゃと、
そんな時はいつも思う次第でございます。
昨日も6kmちょっと走ったのですが、
うちの周りは田舎なので、
昨日も一度も信号を渡ることはなく、
夜道をぽつぽつ走ったわけで、
そんな田舎なので、
街路灯も少なく、月も新月に近い昨日だと
夜道はかなり暗いのです。
でも、走るうちに目が慣れ、
道もわかるようになるんですが、
そうすると逆に、光が眩しすぎるようになりまして、
車のライトで、視界が真っ白の闇につつまれ、道の形状が分からなくなります。
そーいえば、
夏休みに行った、トヨタ白川郷自然学校のナイトハイクで、
コーディネーターの方が、
真っ暗な世界が動物の世界で、その中の灯りは眩しすぎて、
自然界ではその何も見えない状態は、生死を分けることにもなる。
と、言っていたのを思い出しました。
生死を分けるほどではないにしろ、確かに、暗い道に目が慣れた時に、
向かってくる車がハイビームだった日には、
足下が怖くて仕方ありません。
ディボットなどで足を捻らないよう
気をつけて走らなきゃと、
そんな時はいつも思う次第でございます。