いびがわマラソンコース試走

本日、いびがわマラソンのコースのうち
朝鳥公園からハーフの折り返しまで往復してきました。

今年はあまり走れてなく
現在の自分の力を把握しきれてないので
その確認をしたいと思ってました。

マラソン仲間のＴチーフと空手娘さんと１４時に合流。
朝は台風一過で晴れていたのに
この時間から雨が降りはじめちゃいました。

いざ、走り出すと、あぁ、身体が重い…

身体の軸、足のつきかた、腕の振り方などチェックしつつ
身体を慣らしながら緩やかな坂を抜けると
急勾配が迫ってきます。

とはいえ、去年２回走っている場所なので
どこでどれだけの坂が来るのか
分かっているので、気構えができるのが大きいですね。

最後の上り坂をチーフとともに到着。
空手娘さんもちょっと遅れて到着しました。

最初は重かった身体も
だんだん油がまわってきたのか
ちょっとは動くようになってきたので
後半は次第にペースアップ♪

足にうまく体重を乗せることができるようになってきたので
結構良いペースで走ることができましたね。

計１３ｋｍちょっとですが
最後の３ｋｍほどを真剣に走り
スタミナを確かめましたが
大丈夫そうなのでホッとしてます。

昨年、腰の怪我で不参加だったチーフも
安定した走りをみせていましたし
何より空手娘さんの走る軸が
安定してぶれないのにびっくりしました。
見習いたいくらいの綺麗な走りでしたね。

雨足はどんどん強くなり、
公園に戻ったときには全身ずぶ濡れ。

でも、とても気持ち良い走りでした。

１４日の本番に向けて
ちょっとは自信になった気がしますし
最後の調整をがんばりたいと思います。

少人数バスケ

一昨日はバスケ開催日でして
以前バスケに参加していた
ぎゃみさんがようやく参加できることとなりまして

職場の同僚みずっちと
ぱちしえと私、

遅れてたきおん氏と

計５名での練習となりました。

ハーフコートで２VS２をやりましたが
最後にゃ、フルコートで行いまして

さすがに走りまくりだときつかったです。

たきおん氏が加わってからは
オフェンス３人、ディフェンス２人の練習の後
フルコート２VS２、シュート入れた人が休めるって練習。

途中、こむら返りを起こしそうになるわ、
メンバーは次々と倒れるわで
なかなか爽快でした。

次回は１１月２６日（金）
１９時から

場所が変わりまして、穂積北中学校体育館となりますので
よろしくです。

上海レポート その４ 食事

２年前に中国へ行った時には
中華料理を食べることが多く
油っぽさから胃が荒れたこともあり

その前に香港に行ったときも同様。

ということで、
今回は、なるべく中華料理を食べないこと
中華料理以外でも食べ過ぎないことを
気をつけました。

ということで、
食べたものを思い返していきますと

上海に着いた日のお昼は
吉野屋に入り
牛丼のうどんがあったので注文したものの
朝しか売っていないとのことで
牛丼と照り焼きの鶏のミックス丼定食。

夜はホテル隣の香港軽食屋で
出前一丁とサンドイッチ。

ほんとに出前一丁でした。

朝は毎日、ホテルのビュッフェでしたが
ほとんど果物と野菜とヨーグルトだけで済ませましたね。

後は、
・ココイチのカレー（トッピングなし３００ｇで１９元＝２４０円くらい）
・ショッピングセンターのカレーとか、ラーメンとか。１５～１８元ですので２００円ちょっと。
・ファミマの弁当
・日本から持って行ったSOY JOY

といったところ。

バランス悪いなぁ～


ともあれ、腹８分で納めてたので
胃の調子は良かったです。

日本食が恋しかったなぁ～

上海レポート その３ 続き

昨日のレポートの続きです♪

ここでハリウッド映画に出ていそうな
刑事が脳内に登場。

ＯＫ、わかった。
いい子だから落ち着いて思い返してみようか。
さて、どこで無くしたかというところが問題だが、
ホテルから事務所まで
タクシーの乗り降りだけで、導線は限られている。

可能性として挙げられるのは
１ 道に落とした
２ タクシーの中に置き忘れ
３ ホテルのフロントでタクシーカードに目的地を記載する際に置き忘れ
４ 事務所の所長から鍵を受け取った際、落とした
というところか…

タクシーは下りる時に忘れ物を確認したため、可能性は低い。

可能性として一番高い、ホテルのフロントにＴＥＬするも、
そのような落とし物はなかったとのこと。

ということで、上海の所長にＴＥＬすると

「えっ！無くしちゃったんですか！」

はい、すみません。

「あ、ポケットにあった」

はい？

どうやら私が暗証番号をメモる時に
鍵を受けとっておらず
そのまま所長さん、自分のポッケに入れちゃったみたいでして。

ズコーーーとこけるとともに
胸を撫で下ろした次第でございます。

上海レポート その３ 私のドジ

「ちょっとすぐに事務所まで行って、取ってきてくれる！？」

雑然とした会場内で
上司からの指示があり

私は現地の事務所にタクシーを飛ばし
必要なものを取りに行くことになりました。

現地事務所の所長から
事務所の鍵を受け取り

「中に入るには、暗証番号が必要だから。
　暗証番号はね…」

あ、ちょっとメモるんで、待ってください！
と、手元のメモに書き込んで
ホテルのロビーへ。

言葉が通じないと
行き先が不安になるので
ホテルのロビーにある

「私を□□□□□□に連れて行ってください」
と書いてあるカードの空白部分に事務所の住所を書き込んで
タクシーに飛び乗りました。


タクシーの初乗りは１２元。
日本円にすると、１５０円くらいかな？
名古屋の地下鉄の１区間より安いです。

運転はクラクションならしまくり、車線変更しまくり
ぶつかるすれすれの運転、急発進急停車あたりまえですけどね。


そんなこんなで事務所の前へ。

さて、鍵を開けて、と。

鍵…

鍵…

鍵…

鍵！！！！！！！


鍵が無い！！！！！！！！！


どこやった！？

どこやった！？


身体中のポケットを探しても
鞄をひっくり返しても
全然見つからない。

完全に無くした！

血の気がサーッと引いていくのが分かります。

さて、きむはむの運命やいかに？