肝試しラン

最近、ジョギングの話題はかりですが、
何の刺激もない日常生活を送っているか、
とても日記に書けないような、えっろーい日常生活を送っているかのどっちかだと思って
お付き合いください。

えろの欠片もない日常ですが…

んで、昨日は、息子の卓球の送迎の間に
垂井町のダム湖、明神湖の周囲を走ることにしました。

時間は夜の7:30過ぎ。
昨日は月が出ておらず、
車が通る心配はないけど、
まじで熊に出会う危険性が高い。

微かに届く街明かりに照らされるところはまだましとしても、
木が生い茂っているところは、漆黒。

下手すると、道を踏み外し、ダム湖まで転がり落ちる危険性もあり
慎重な走りをする必要があります。

ということで、
目を慣れさせる意味と、
昨日、張り切り過ぎた疲れを取る意味で
まずは、一周2.5kmをウォーキング。

その際、熊よけのため、iPhoneの音楽を大きめに流し、
ついでに歩きながら自分もシャウト。

すると怒ったのか、
山の猿が吠え出しまして、
これが結構怖い怖い。

そして、二周目はジョギング。

怖さで心拍数が上がって
スピードも上がり気味でした。

怖い思いをした反面、その怖さが楽しくもあり、
そんな訳のわからんジョギングでございましたとさ。

流れ星

先程、10kmほど走ってきました。
夜ランは楽しいですね。

星空を眺めながら走ってたら、
流れ星を見ました。

やっぱ、流れ星は、
シュバババババッ！
って音が聞こえるんですが、
その話をすると、誰も賛同してくれません。

車の中にいても、ヘッドホンで音楽聞いてても、聞こえるんだけどなぁ。

気勢を削がれる

昨日、走ろうと、一歩外に出たら、大粒の雨…〓

…せっかく着替えたのにぃ～

ということで、やめてゲームしてました。

今日はちゃんと5km走りましたよ〓

ドラゴンズ観戦

土曜日に久しぶりにナゴドへドラゴンズ戦を見に行ってきました。

昨年の日本シリーズ以来です。

一昨年の8月くらいから、
観戦7連敗くらいしてたかな。

なんで優勝チーム、それも、ホームのナゴドで無類の強さを誇るドラゴンズ戦で、
これ程負け続けるんだろ？

でも、今回は
ナゴドで特に相性の良いタイガース戦。

昨年からナゴド9連勝しているらしい。

結果、完封負け。

見どころ無し。

さらには、隣の空席の後ろに座っていた幼児が、
隣の空席を応援バットで叩きまくりやがりまして、

うるさい、

振動が気持ち悪い、

バットが俺にぶつかってまじ痛い。

気になって、試合観戦に集中できない。

あぁ
せっかくの観戦でしたが、
フラストレーションたまりまくりでした。

野郎肉

ドックも終わり、
そろそろガツンと食べたいと思い始めたとこで

いつも昼を一緒に食べに行く、友人たきおん氏と焼き肉に行く約束をしました。

いつものメンツにも声をかけたのですが、
すぐ先の金曜日ということもあり、みんなNG。

ということで
二人でサシで食べることに。

二人にサシが入っているというのは、事実ですが、ここでは意味が違う。

と、言わんでもいいことを思うままに書くくせを反省しつつ、
野郎だけなら、とことん、油ベタベタの安くて美味いところ行こうと
向かった先は、木曽川駅近くの山力というお店。

煙モーモーだけど、安くて美味い、有名どころ。

18:30頃に到着したら、
既に席は埋まっていて、
さらに前には4組の待ちがありました。

こりゃ、結構待たされるかなぁ。
と覚悟してたら、
意外にも早く順番が回ってきました。

自分たちより前がみんなテーブル席を希望してたので、
カウンターが空いて、すっと入れることに。

I'm so lucky!

と、慣れない英語を心の中で使いつつ、
さっそく、
タン
カルビ
上カルビ
豚ロース
鶏
カクテキ
ライス大盛り
烏龍茶を頼んで、

せっかくカウンターに座ってるんだから
店主のおっちゃんに、
「これ食っとけってのある？」
と聞いてみたら、

自分たちの注文表を一通り見て、
「これだったら、あと、ハラミがオススメだね」と答えてくれました。

忙しいなかでも、こうやって返してくれるってのは、結構、好感触。
流行っている店だから、客への対応が蔑ろかと思いきや、
その後も追加のおしぼり出してくれたりと、
心遣いが感じられるお店でしたね。

お肉は、その後も豚トロ、ロース、上カルビ、キムチを追加し、5600円。

共に飲まない二人だから、焼き肉食べに行って、かなりがっつり食べても
結構安上がり。

お肉は、基本、タレに絡めてあるため、
味は染み込んでいるものの、焼き色が分かりづらいかな。
味は美味しかったです。

しかし、白米の上に肉を乗せて一気に喰らうのって、
なんであんなに美味いんだろ。

ということで、
羽目を外したので、また節制の日々に戻さなきゃですね。