海藻のうた

kimuhamuの日記でございます。since 21.9.2009(3.3.2005)

喉の痙攣

2014年03月31日 | Weblog
年度末はばたばたしてて、なかなか更新ができませぬ…

週末、居間でのんびりしていると、
花粉症から発展した、
寒いところに行くと、クシャミが出る病による
クシャミを連発してまして、

何回目かのクシャミの時に、
喉の奥が、キューっと締まるような感じに。

次の瞬間、息ができなくなり、
喉に激痛が走りました。

しばらく、ゆっくり息を吸ったり、吐いたりしていると、
そのうち、息はちゃんとできるようになりましたが、
喉の奥に大きいリンパの腫れみたいなのを感じます。

ん~、
いろいろ忙しかったから、
身体が弱ってるなぁ。
疲れてるのかなぁ?

などと思いつつも、
ひとまず、年度末、年度始めの一週間、
乗り切りたいと思います。

送別会

2014年03月29日 | Weblog
昨日は職場の送別会でした。

昨日は終日出張だったので、
直接、送別会の会場まで向かい、酒を飲まないつもりでいましたが、

出張業務が思ったより早く終わったので、職場に車を置き、
職場の同僚とバスで会場へ。

おかげで、異動される方と、盃を交わすことができました。

うちの職場は、仲は悪くないものの、
係りごとにかなり独立しておりまして、
隣の係りが何をしているのか、
あまり分からず、

一つの係りが、毎月仕事が一つづつ増えていくのを
大変だなぁ~と見ているだけでしたが、

昨日の酒の席で、
係りの人がどう思って仕事に当たっているのか、
その気持ちを聞くことができ、

それがまた、ぶっちゃけすぎて、
大爆笑してしまいました。

ご当人にとっては笑い事ではないでしょうけど、
あれだけ明るく話してくれたら、
そりゃ笑いも止まらなくなりますわ。

そんなこんなで、
今朝は車を取りに職場まで。
垂井駅まで歩く道すがら、
桜が、
「ほら、咲くぞ。早く咲かせろ!」
と言わんばかりに蕾を膨らませてましたので、
思わす写真に撮っちゃいました。


春ですねぇ…

ヒリヒリするストライクTV

2014年03月28日 | Weblog
今週のストライクTVを見てた時のこと。

最終回らしく、ゲストがいつもにも増して多いなか、
回答ブースの一つに、
伊集院光と、元TBSアナウンサーの小島慶子が。

深夜ラジオの雄たる伊集院光は、
博識、穏やかな雰囲気のテレビでの顔と深夜ラジオの顔はかなり違い、
同じラジオパーソナリティとしての小島慶子について、
気取った、オシャレななど、
かなり毒舌を撒き散らしていたのを直に聞いてた自分としては、
この二人が同じブースに入るのは、
世界遺産を見るくらい貴重だと思ってました。

ただ、単に悪口を言うってことじゃなく、
自分がクソデブで、
親から「あんたはヘビのような目をしている!」と言われ、
高校中退した伊集院光にとって、
綺麗なことをそのまま伝えられることが、
羨ましいという気持ちの裏返しでの毒舌ってことが前提なんですけど。

そんななか、
同じTBSの深夜ラジオで活躍している爆笑問題は、
伊集院光と仲が良いうえ、互いのラジオをチェックしているそうで、

ストライクTVのなかで、太田光がそのことを小島慶子に面白おかしく伝えました。

困ったのは伊集院光。

小島慶子から、「えっ?どんなこと言ってたの?」
と問われると、
苦虫を噛み潰したような顔で

「いけすかないラジオ、やってるな~って言ってました」

その後、他の予定のため、
偶然にも小島慶子は退席…

苦虫を噛み潰したよう伊集院光が残されたのを、
テレビの前で大爆笑で見てました。

鼻の穴

2014年03月27日 | Weblog
なんか、三つ目の穴が、鼻にあいちゃいまして。

毎朝、顔を洗うと、
鼻のてっぺんから、血がでるんすよ。

んで、鼻が赤くなって、
容姿も手伝って、
もう見るからに、ア○パ○マン。

仕方がないので、鼻の頭に絆創膏を貼ったら、
職場で大爆笑。

「身体の中心線に、できものができるのは、まずいんじゃない?」
というアドバイスも戴きつつ、
昨日は下呂まで行ってきました。

疲れてんのかなぁ?

小学校の卒業式

2014年03月26日 | Weblog
昨日、下の息子の卒業式が小学校で執り行われましたので、
出席してきました。

卒業証書の授与が行われて、
校長先生、PTA会長など来賓の挨拶、
などなど、
義務教育とはいえ、無事に卒業できた息子にホッとしています。

しかし、当たり前の話かもしれませんが、
他の保護者の式を見ていないことといったらないですね。

うちも、カメラを持っていきはしましたが、
まず、自分の目に焼き付けることが息子のためだと思い、

また、自分の過去の写真って、
自分はしょーじき見たくないのもあり、
一枚も写真を取りませんでした。

他の親さんは、ビデオカメラやデジカメでの撮影に夢中。

んー、自分が天邪鬼なだけなんでしょうね。

そして、送辞と答辞ですが、
今の教育を反映してか、
生徒一人一人がワンセンテンスごとに発言していき、
途中で「仰げば尊し」の合唱は入るは、
なんかミュージカルっぽかったですね。

みんな、平等!

これが今の教育では大事なんでしょうね。

天邪鬼全開な感想ではありますが、
良い式だったと思いました。

肝心なことをあえてさけた内容。
肝心なことは、ここには書けませぬ。
でも、そのせいで、感慨もひとしおでした。