きつけ塾 いちき

「きもの」の袖に手を通す時に、「ときめき」を感じる日本の女性たち。
この「胸の高まり」は、いったい何なのでしょうか。

嬉野伝統芸能保存会 ➠ 5月25日に発会式

2019-05-20 11:21:05 | 舞踊の着付け

芸者衆12名を裾引きで着付け
嬉野市は、「嬉野伝統芸能保存会」を発足させ、温泉町として伝えてきた、地域の伝統芸能を継承発展させる取組みを強めていくことになりました。
5月25日(土)12時から、発会式を行ない、芸者衆も華やかな舞いと踊りで彩りを添えます。
「きつけ塾いちき」は、芸者衆の裾引きの着付け(延べ12名)でお手伝いさせて頂きます。

嬉野の芸者衆の舞踊の指導者は藤間幸豊先生。
2012年にも、嬉野温泉の日本舞踊の会で、50名以上の芸者衆の着付けをお受けする機会があり、今回は二回目になります。
私たちは、今後の嬉野温泉の伝統芸能の発展のために、お手伝いすることがあれば、ご協力させて頂きたいと考えています。

下の写真は、2012年8月の「舞踊の会」の舞台裏

          


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