きつけ塾 いちき

「きもの」の袖に手を通す時に、「ときめき」を感じる日本の女性たち。
この「胸の高まり」は、いったい何なのでしょうか。

演者も舞台裏も、本番さながらに!

2018-06-23 22:05:38 | 舞踊の着付け

リハーサル衣裳と着せ付けを確認!
きょう(6月23日)、「吾妻流千光会合同舞踊会」のリハーサルが行われました。
午前9時には会場に入り、12時半からの本番どおりのリハーサルに備えました。
リハーサルでは、顔師の化粧が入っていないだけで、衣裳付き、カツラ付きで拵え。
演者は舞台に上がり、本番さながら…真剣に舞踊を演じていらっしゃいました。

リハーサルでもあり、写真での舞台裏の様子は、ご覧頂けません。申し訳ございません。

日本舞踊の着付けで伺う「きつけ塾いちき」の衣裳方は、お決まりの黒のTシャツ。
これは、衣裳方や振袖専科の資格を持っている方だけが着れるユニホームです。
黒地に、前は隈取のデザインの上に、「きつけ塾いちき」のロゴが入り、後ろには白抜きで「衣裳方」の文字が染め抜かれています。

明日は本番。リハーサルで確認したことをしっかり理解して、明日に備えます。

 

 



 

 

     
      
   

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