後進を育む素晴らしい活動を…
「第12回ジュニア日本舞踊コンクール九州大会」が、6月23日(日)鹿児島市民文化センター第一ホールで行われます。
当初は、「鹿児島県ジュニア日本舞踊コンクール」として、第5回大会まで行われていましたが、第6回大会からエリアを九州に拡大し、九州大会として開催されています。
国際文化交流会TENの烏野ユリ子代表はプログラムの挨拶の中で、「国を理解してもらう為には、自国の文化で世界の人々と交流をはかる事が重要と考え…このコンクールをスタートさせた。」と述べています。
「きつけ塾いちき」も従来から、「きもの文化は国際交流のパスポート」だとして活動を続けてまいりました。
同じような考えを持つこの大会が、大きな日本舞踊の基軸として、後進を育む素晴らしい活動をされることを心から期待しています。
第12回ジュニア日本舞踊コンクール九州大会のプログラム表紙
12名の出演者、見応えのある演目
今年出演されるのは、12名のジュニア。
演目も、「手習子」「雨の五郎」「羽根の禿」「玉兎」「尚武」「屋敷娘」「松」「うぐいす」「夕月船頭」「藤娘」と、見応えのあるものです。
賛助出演は、昨年の大会で最優秀賞を受賞した、川崎麗予さん(15才)が「まかしょ」を披露します。
当日の特別出演は、猿若清三郎(猿若流九世)家元が「卯の花」を披露することになっています。
かわいいジュニアが競う、すばらしい日本舞踊の祭典をぜひご覧ください。
市川猿之助サイトへ 市川笑三郎ホームページへ
中村芝雀七世ウエブサイトへ 葵舞踊振興協会公式ホームページへ
津軽三味線 石井流オフィシャルサイトへ きつけ塾いちきホームページへ
「きつけ塾いちき」の「まいぷれニュース」へ おしゃれに「きもの語り」
小粋におごじょ さくら道場物語 日扇堂ホームページへ
「第12回ジュニア日本舞踊コンクール九州大会」が、6月23日(日)鹿児島市民文化センター第一ホールで行われます。
当初は、「鹿児島県ジュニア日本舞踊コンクール」として、第5回大会まで行われていましたが、第6回大会からエリアを九州に拡大し、九州大会として開催されています。
国際文化交流会TENの烏野ユリ子代表はプログラムの挨拶の中で、「国を理解してもらう為には、自国の文化で世界の人々と交流をはかる事が重要と考え…このコンクールをスタートさせた。」と述べています。
「きつけ塾いちき」も従来から、「きもの文化は国際交流のパスポート」だとして活動を続けてまいりました。
同じような考えを持つこの大会が、大きな日本舞踊の基軸として、後進を育む素晴らしい活動をされることを心から期待しています。
第12回ジュニア日本舞踊コンクール九州大会のプログラム表紙
12名の出演者、見応えのある演目
今年出演されるのは、12名のジュニア。
演目も、「手習子」「雨の五郎」「羽根の禿」「玉兎」「尚武」「屋敷娘」「松」「うぐいす」「夕月船頭」「藤娘」と、見応えのあるものです。
賛助出演は、昨年の大会で最優秀賞を受賞した、川崎麗予さん(15才)が「まかしょ」を披露します。
当日の特別出演は、猿若清三郎(猿若流九世)家元が「卯の花」を披露することになっています。
かわいいジュニアが競う、すばらしい日本舞踊の祭典をぜひご覧ください。
市川猿之助サイトへ 市川笑三郎ホームページへ
中村芝雀七世ウエブサイトへ 葵舞踊振興協会公式ホームページへ
津軽三味線 石井流オフィシャルサイトへ きつけ塾いちきホームページへ
「きつけ塾いちき」の「まいぷれニュース」へ おしゃれに「きもの語り」
小粋におごじょ さくら道場物語 日扇堂ホームページへ
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます