十二単から浴衣の着付けまで！
創業は、1980年（昭和55年）4月。今年43年目の歴史を刻みます。
学院長は、創業時から、京都で学んだ十二単の着付けで、オーストラリア・中国・アジア各国など訪問して、日本の和装の文化を紹介。
その後は、東京の歌舞伎座の第一人者に師事し、「日本舞踊や歌舞伎の着付け」を長年にわたって学びました。
その後九州で、プロの着付け集団を結成。
その中の主だったスタッフが、現在の「きつけ塾いちき」のリーダーの皆さんです。
着付けの講座が全国に広がって…卒業生は1300人
これまでに卒業した卒業生は1300人。
コロナ禍での制約を受けて、着付け講座の休校も生まれています。
しかしこれまでに、プロによる着付けの輪は広がっています。
例えば、東京の「浅草西会館講座」・広島中区の「アステールプラザ講座」・福岡市中央区の「ポートヒルズ講座」などです。
これらの講座では、初心者の方はもちろん、東京や九州の芸者さん、美容師さんや花嫁の着付け師、着付け教室をなさっている先生方など、生徒さんも多岐にわたっています。
今回、宮崎や鹿児島、東京、広島、福岡などで、「きつけ女子」を目指したい皆さまに、特別講座を開設することに致しました。
「振袖」、「留袖」、「七五三」、「日本舞踊」など学びたいジャンルのお稽古をサポート致します。
あなたも「きつけ女子」をめざしませんか。
プロの技を、「基本から楽しく丁寧に」お教えいたします。
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