原発状況悪化。東電に任せていたら、
いつか北半球は死の灰で壊滅。
それでも安倍首相は無視、動かず!!
「国家プロジェクト」と位置付け
本気で取り組むべき状況にあるのに。
東電に廃炉を任せていたら、
いつか北半球は死の灰で壊滅
次の過酷事故が起きるのも時間の問題だ!!
4号機の危機は、続いていますが、さらに
高濃度汚染水の海洋流出も制御不能状態、
3号機の高線量の湯気発生。。など。。
この状況でも、自民党、安倍首相は東電任せ。
異常だとは、思いませんか。
安倍自民党、安倍首相を。
選挙で自民党系に投票した方々。。
核兵器、核廃棄物商売の
日本国、安倍首相だからでしょうか。
原発汚染水の流出「制御不能」/東電任せはもはや危うい。 愚民選択の安倍政権は何もしないのか!!
フクイチ 号機5階、湯気発生、最大2170ミリシーベルト計測。人が数時間もいれば死に。安部首相動かず
東電に廃炉を任せていたら、
いつか北半球は死の灰で壊滅
【次の過酷事故が起きるのも時間の問題だ】
何と言っても、冷却機能が失われた
1、3、4号機の燃料プールには、使用済み燃料が
2100本余り、共用プールにも
6300本余りがそれぞれ保管されている。
もし停電 があと3日も続き、
冷却する他の手立ても全て失っていれば、
プールの水は蒸発。冷却不能で
9000本近い燃料がメルトダウンしていた。
高線量の放射性物質が再びダダ漏れ となり、最悪の場合、
日本はもちろん、北半球に“死の灰”が降り注ぎ、
「壊滅」状態に陥っていたかもしれないのだ。
↓↓クリック
東電に廃炉を任せていたら、いつか北半球は死の灰で壊滅【次の過酷事故が起きるのも時間の問題だ】 今日の物語/
安倍さんは関心を示してくれなかった!
原発そのものはいかなる
核兵器よりも危険である。という事を。。
放射能が子どもに及ぼす危険は
大変な問題です。
【まず、原発を止めなければいけないのです。】
‥‥元在スイス大使の村田光平‥‥
↓↓クリック
安倍さんは関心を示してくれなかった! 原発そのものはいかなる核兵器よりも危険である。という事を。。 今日の物語/
安倍・原発トルコ外交の正体【安倍の実兄が三菱商事】原発再稼働は当たり前の狂気の政権なのだ
安倍家は「死の商人」の代表!! あなたが日本を愛するなら必読、拡散を!!|
フクイチ 号機5階、 湯気発生、
最大2170ミリシーベルト計測。
人が数時間もいれば死に。安部首相動かず!
目処が立たない汚染水海洋流出、
今なお放射能物質を放散し続ける福島第一原発。
国民の選んだ自民党、安倍首相は、適切な行動に出ない。
自民党系に投票した人たちは
安倍首相が異常だとは感じないのでしょうか。
☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆
安倍さんは関心を示してくれなかった!
原発そのものはいかなる
核兵器よりも危険である。という事を。。
放射能が子どもに及ぼす危険は
大変な問題です。
【まず、原発を止めなければいけないのです。】
‥‥元在スイス大使の村田光平‥‥
安倍さんは関心を示してくれなかった! 原発そのものはいかなる核兵器よりも危険である。という事を。。 今日の物語/
☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆
東京新聞2013・7・24より
…………………………………………
【湯気発生の3号機5階 最大2170ミリシーベルト計測 福島第一】
東京電力は二十三日、
福島第一原発3号 機の原子炉建屋五階で湯気が発生した場所の周辺で、
最大毎時二一七〇ミリシーベル トを計測したと発表した。
人が数時間もい れば確実に死亡する高い線量。
3号機はこ れまでも放射線量が高く、
事故収束作業の 足を引っ張ってきたが、
あらためて汚染度のひどさが明らかになった。
3号機原子炉建屋五階では十八と二十三 の両日、
格納容器の上部と機器貯蔵プール 境目付近で、湯気の発生が確認された。
東電は、クレーンで建屋上部から線量計をつるし、
湯気の発生場所近くの二十五カ 所で放射線量を計測。
毎時一三七~二一七〇ミリシーベルトを計測した。
湯気が 出た直近の場所では五六二ミリシーベルトだった。
東電は、湯気の原因を、雨水が熱を持った格納容器のふたに触れて
蒸発したと みているが、原子力規制委員会が詳細な調査を指示していた。
3号機ではこれまで、格納容器近くの床で
毎時四七八〇ミリシーベルトを計測するなど
現場の高線量が作業の障壁となっている。
水素爆発による建屋上部のがれきはほぼ片付けられたが、
最上階の五階に近づ くほど線量が高い状態。
作業員は放射線を遮る重いタングステン板入りのベストを装備して作業に当たる。
それでも一人が現場で作業できる時間はわずかしかな い。
東京新聞2013・7・24より
http://www.tokyo-np.co.jp/article/national/news/CK2013072402000123.html