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土下座する
下向く口に
舌を出す!
泣きわめき
絶叫すれども
Vロート
@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@
アクセスに感謝申し上げます。
電車は空いているは
昼飯のお店に張り紙が・・・。
旧盆の民族大移動の開始のようである。
今日から首都高などを除いた
高速道路の割引とかで
未明に
帰省された方も多いのではないでしょうか。
さて
本日未明UPした記事に
幸福の科学全面撤退という
毎日のスクープをタイトルだけ載せたが
結局
すったもんだのあげく
このザマ!
********「朝日新聞」*************
幸福実現党、総選挙撤退案を撤回 保守との協力模索
2009年8月13日17時35分
18日に公示される衆院選で、全小選挙区と比例ブロックに候補者擁立を表明していた幸福実現党は13日午後、「民主党政権の実現を阻止するため、保守勢力と選挙協力できる所には推薦を出し、立候補しない」との方針を表明した。
記者会見した饗庭直道・広報本部長は「この数日間、自民党の大敗と民主党の政権実現を阻止するために、あえて身を引くという方針を選択しの一つとして検討してきた」と説明。そのうえで、「このまま全国300小選挙区への候補者擁立を維持し、保守票が割れれば、結果として民主党を利し、民主党政権を誕生させてしまう」とし、自民党など保守勢力に「推薦」を出した場合には、小選挙区への立候補を取りやめる考えを示した。
選挙協力ができるのは「最大で40~50」としている。
民主党政権阻止を掲げる理由として「国防上の政策があいまいで、ばらまき政策で将来、国民に余計な負担がのしかかる恐れがある」としている。
最後はやっぱり神頼み? お札に風水、米俵…衆院選 | ||
衆院選に向けて、神頼みや験担ぎをしている立候補予定者が少なくない。京都の各選挙事務所でも必勝祈願の神棚を置いたり、風水を意識して、勝運を呼び込もうとしている。地道に支持を固めながらも、やはり「神風」を期待する心もあるようだ。 「八幡宮は勝負の神様。本人も好きで、初選挙以来、神棚には八幡宮のお札を祭っています」。自民党前職のスタッフは事務所の神棚に毎朝かしわ手を打つ。 八幡宮のほか、選挙区にある地元の神社のお札を祭っているケースも多い。ある選挙区では自民、民主両党の立候補予定者とも「勝運」で知られる同じ神社から神職を招いて、事務所のおはらいをした。スタッフは「神様はどちらの味方をしてくれるか。ともかく本人が健康で過ごしてくれれば」と祈る。 神棚を設けるのは自民党に多い。民主党は、事務所のおはらい神事はしても、神棚を置く候補者は少なく、共産党や社民党は基本的に置いていない。 ただ、共産党前職の事務所スタッフは「以前、トップ当選をした時の建物を選挙事務所として久しぶりに使っている。必ず勝つという決意で物件を選んだ」と験を担ぐ。民主党新人の事務所も「本人は下着やネクタイなどの小物に風水のこだわりがある」と話す。このほか、「票(俵)を積む」という願いを込めて、金銀の米俵のミニチュアを飾っている自民党前職の事務所もある 比例近畿に京都選出の元職を立てる公明党の京都府本部は「宗教的なものは一切置いていない」としている。 |
自民 壊滅的敗北が絶対必要
衆院選で民主党の圧勝が確実視されるが、ただし、そこで自民党がどれだけ議席
数を減らすかで形勢がガラリと違ってくる。自民100減、民主100増程度だと、
大きな変化は起こらない。民主党は比較第1党になるが、過半数(241)に届か
ない。鳩山政権が誕生し、自民党は下野しても、もろい連立政権を揺さぶれる。自
民党はそこで何とか負けを少なくしようと躍起だ。150議席ではさすがにまずい
が、170、180議席を獲得すれば何とでもなる、と高をくくっているのだ。有
権者は、そんな自民党の思惑に油断をしちゃいけない。長年続いてきた自民党の腐
敗堕落政治にトドメを刺すためにも、ここは壊滅的敗北に追い込むことが絶対必要
だ。
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茨城県知事選:現職、新人の6人が立候補 30日投開票
茨城県知事選が13日告示され、いずれも無所属の現職と新人の計6人が立候補した。投開票は衆院選と同じ30日。
5選を目指す旧自治省出身の橋本昌氏と自民党が推薦する元国土交通省事務次官の小幡政人氏の元中央官僚同士による保守対決が軸。橋本氏は4期16年にわたり支援を受けた自民県連と決別。衆院選で民主党に協力する連合茨城や県医師連盟の推薦を受けた。小幡氏は「5選阻止は天の声」とキャンペーンを展開。5期目の現職知事はおらず、「多選」の是非が争点になりそうだ。民主は独自候補の擁立を断念、自主投票を決めた。【八田浩輔】
立候補者次の通り。
(届け出順)
森川(もりかわ)勝行(かつゆき)58[元]会社社長=無新
間宮(まみや) 孝子(たかこ)57女性団体役員=無新[共]
桐原(きりはら)孝志(たかし)61[元]県職員=無新
長塚(ながつか)智広(ともひろ)30[元]五輪選手=無新
橋本(はしもと) 昌(まさる)63知事=無現(4)
小幡(おばた) 政人(まさと)64[元]国交次官=無新[自]
災害対策本部に30人超が出席 霞が関が「民主シフト」
民主党は13日午前、台風9号による一連の災害や7月の山口県での記録的な豪雨災害を受けた「台風・豪雨災害対策本部」の会合を党本部で開いた。初参加の大森雅夫内閣府政策統括官(防災担当)を含め、関係省庁からは30人を超える官僚が出席した。
事務局長の長浜博行「次の内閣」国土交通相は官僚の出席を「これまでにないくらい多い」と指摘。衆院選後の政権交代を見据えた霞が関の「民主党シフト」をうかがわせた。
会合では、対策本部長の岡田克也幹事長が「与野党を問わず、できることをやらないといけない。何ができるか把握し、一緒に(対策を)進めていきたい」と強調。関係省庁に早期の激甚災害指定など迅速な対応を要請した。