アクセスに
深く感謝いたしております。
中村橋の冬桜まだ二片三片咲いてました。
川に面しているため
これだけしか撮れませんでした。
これ
半分だけこれ以上寄ると川に落ちてしまいます。
枝をつかんでの撮影で
こんなのしか撮れませんでした。
もう少し右に寄りたいのですが
右は嫌いですからあきらめました。
昨日
Abeの認識の甘さを指摘しました。
似たような内容が
ダイアモンドに今日UPされてました。
紹介します。
中国包囲網どころか日本包囲網 靖国参拝が示した国際情勢の大変化
是非 昨日の続きと思って
お読み下さい。
当然 私よりもグローバル的視点です。
さて
結局五輪利権は利権メタボ森に転がりそうです。
こやつが神宮外苑大改悪に最初に名前が出てきた議員です。
石原が前回オリンピック誘致をした際に
豊洲に新国立を作ろうと計画したところ
「駄目！神宮外苑を大改造するから」と
計画そのものにストップをかけたのです。
どうせ落選するので
そのままプレゼンになったのですが
予定通り落選。
単純に喜んでいたら
森が裏で動き
ラグビーワールドカップを誘致。
ラグビー協会の会長は森です。
それに併せて
現在の神宮球場を新秩父宮ラグビー場に
現秩父宮ラグビー場を新神宮球場に
という
入れ替えを具現化し
さらに新国立競技場へと
触手をのばし
猪瀬は邪魔なので消して
自分が表に出てきたわけです。
外苑利権だけでは無く
全体利権掌握です。
東北の復興に邪魔なのがオリンピックと
国土強靱化です。
絶対労働力が足りません。
その一部を補うため
除染費用は国費です。
つまり
国が知っていて黙認していると言うことです。
やることは同じです。
東京オリンピックの労働力も
高度成長時代の人集めも
みんな手配師でした。
また
暗躍し始めたと言うことでしょう。
※ この記事NANAMI@nanachin1990がショートカットで紹介済み。
やられた！夕方見つけてがっくり。本当にすごい情報収集量だ。敬服！
気を入れ直して
そしてこれ
東電の工事発注の仕組み
有料記事の一部ですがそこだけ読めば
”又かよ”とおわかりいただけるでしょう。
前に東電の系列に指名落札をしていたことが
明らかになりました。
多分にこれも同じで
グループ企業が絡んでいるでしょう。
それにしても
絶対労働力不足は否定できません。
案の定
安倍政権、「外国人労働者」の拡大を検討 単純労働者受け入れも
銀行が黒い社会に融資をすると
反社会的と怒りまくるのに
国は黒い社会に人集めをさせ
今度は国公認の国際手配をやる！
と言うのです。
カジノをやりたいだの
東南アジアや中近東辺りまで手を伸ばして
安い単純労働力を手に入れようとしてます。
話は変わりますが
大事な記事が東京新聞から出てました。
ドンドン対象者が増えて
どこまで増やせば良いのか自分たちで混乱しているようです。
愚かな法律を作るからです。
これこそ廃案にすべきです！
上は１／５日の毎日の記事です。
”明かさず”ではなく”不明で分からない”
というのが正しいのでしょう。
今日の毎日は
有料部分なので冒頭のさわりしか読めません。
***********＜続きの引用＞***********************
◇気象情報さえも、戦時中は秘密に
例えば、もし天気予報がなかったら、どうだろう。
「今日は傘がいるかな」「洗濯物は外に干せるだろうか」
−−私たちは日々、天気予報という情報を知ることによって状況を判断し、行動している。
それがなければ、生活はものすごく不自由になる。荒天時には、生命にもかかわる。
そんな時代が実際にあった。
戦時中は、軍機保護法によって気象情報が国家機密とされていたのだ。
私たちは「知ること」によって
初めて多くの選択肢を得て正しい判断ができるようになる。
「知る権利」はメディアの特権ではない。
市民一人一人が自由でいられるための権利だ。
そして、日本は、国民が代表としての政治家を選んで
政府の運営を委任する民主主義の国だ。
どんな政権であろうと、主権者である国民には、
判断や議論の材料となる正確な情報がきちんと提供されなければならない。
特定秘密保護法はその仕組みを根幹から揺るがしかねない危うさをはらむ。
本来は国民と政治家の監督下にあるはずの官僚に、
事実上、何を秘密にするかの決定権を大幅に与え、
それをチェックする仕組みが不十分だからだ。
◇民主主義の対極、一から出直しを
さらに気がかりなのは、
法案審議を通じ、政府・与党に民主主義への気配りがほとんど感じられなかったことだ。
安倍晋三首相は
「自由、民主主義、基本的人権、法の支配といった価値観を共有する国々と連携を強める」
（昨年１０月の所信表明演説）と主張してきた。
石破茂・自民党幹事長は同１１月２９日の自身のブログで、
デモについて「主義主張を実現したければ、民主主義に従って理解者を一人でも増やし、
支持の輪を広げるべきで……」と記している。
だが、多くの課題を残したまま繰り返された強行採決は民主主義の価値観の対極にある。
そもそも、秘密保護制度は情報公開を制限する点で原理的に民主主義と衝突する。
特定秘密保護法の条文からは、そのことへの配慮が感じられない。
政府・与党が手本とする米国は少なくとも自覚はしているようだ。
米国の秘密保護制度を規定する「オバマ大統領令１３５２６」の前文は次のように記す。
「我々の民主主義の原則は、国民が政府の活動について知らされることを求めている。
また、国の発展は政府内部と国民への情報の自由な流通によっている。
それでも、市民や民主的体制、国土の安全などを守るため、
一定の情報は秘密にしなければならない」
一方、日本の特定秘密保護法の第１条に「自由」や「民主」といった単語は皆無だ。
日本の秘密保護制度が現行のままでいいとは思わない。
自衛隊法が定める「防衛秘密」は指定解除前に大量に廃棄されていた。
第１次安倍政権は２００７年、外交や防衛分野について、
省庁をまたぐ「特別管理秘密」を設定したが、
法的根拠はなく、指定も解除も省庁の判断だ。
それ以外に、各省庁が独自に定める「省秘」などもあり、
現行の秘密指定制度は複雑怪奇かつ官僚任せとなっているのが実態だ。
秘密を民主的に管理し、できる限り少なく抑えるための法的枠組みは必要だろう。
その際、一定期間後に必ず公開▽指定・解除を監視する権限の強い独立機関の設置
▽国立公文書館の機能強化▽市民は処罰の対象外−−といった条件が不可欠だと思う。
批判された政府・与党は参院採決直前になって、
原案にはない監視機関を作る方針を打ち出したが、付け焼き刃の対応と言うほかなく、
穴だらけの法が成立してしまった。
今後、私たちは情報公開を巡る身の回りの小さな異変を見逃さないよう
注意深くなる必要がある。
そして、何か気付いたら伝え合おう。
五輪があってもサッカーワールドカップがあっても忘れてはいけない。
いずれ、この法律は一から出直しさせる必要がある。
小泉政権の途中から麻生政権まで首相官邸で
安全保障と危機管理の実務を担った柳沢協二・元内閣官房副長官補（防衛庁出身）は
取材に、「知る権利」の重要性を指摘し、こう語った。
「人間は間違うものだ。失敗の経験を政府と国民が共有していくことが、
賢くて強靱（きょうじん）な国を育てる」
自由と民主主義の価値を大切に考える公務員、政治家の皆さんと共に、
メディアの一員として、そして一市民として、「賢い日本」を次代に残したいと思う。
戦前の過ちをくり返すほど日本人は愚かではないと信じている。
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こんな国にプロトニウムの危機が
オバマ政権が唱えているわけでは無いが
米国にとって面倒くさい国に
わざとAbeがしているようです。
【論点4】賃金と雇用 2014年の賃金上昇を困難にする3つの懸念
これ懸念では無く無理です！
厚生労働省の統計でも
賃金は一時金で上がっているだけで
ベースアップはされてません。
正規労働すらこの実勢賃金ですから
非正規やパートなどは押さえられています。
企業の内部留保はたまる一方ですが
売れないので設備投資は出来ない、
ベースアップだと後が心配と
ため込む一方です。
その辺のことは
ここで易しく説明してくれてます。
長期金利がじわじわ上昇、景気回復のサイン？ それともインフレ？
株が上がって大盛り上がりって
実勢経済に反映していないでしょう！
インフレ！
賃金上がらず物価が上がる。
４月からは消費税もあがる。
３％増税で１％ベアって引き算すれば
小学校一年生でも笑って２って言う式ですよね。
酷民は棄民にそしてギロチンに
この問題は単純です。
最初が間違っていたのに強行したからです。
食糧増産のための埋め立てでした。
が
米が余ってしまって減反に！
この段階でやめれば良いのに
予算が付いていたから強行したのです。
漁業権を買い取って補償費とし
入植を募ったのです。
問題を複雑にしたのは国です。
その霞ヶ関が秘密を握るのです。
失敗しても何をやってもヒミツ！って構図です。
記事集めの時間
構想の時間（迷走に近い）瞑想では無い。
曲探しの時間・・・
打ち込み
何とか時間が短縮できないモノかね。
悩みの多いkimeraです。
今日の曲は金子君！
久々のフルバージョン！太っ腹です。
うれしくなってご紹介。
今日はあっさり塩味に仕上げてみました。
え？
男の子は泣くんだぞ！っていうのをお別れの曲に
最後まで読んでくれてアリガトウ。
コメントを返さない不精者ですが
これからもよろしく。