アクセスに
深く感謝いたします。
この曲
サビの所はご存じの方がおられますよね?
後で紹介いたしますが
新曲を出しました。
その前に
肝心の記事を!
まず石原!
最終的に今度の知事選には
でないそうだ。
これ以上に幸福はないが
次の適任者が居ないのが
最大の都民の不幸である。
**************「読売新聞」************************
石原都知事、4選不出馬…自民に伝達
東京都の石原慎太郎知事(78)が、24日告示の都知事選に出馬せず、今期限りで引退することが分かった。
石原知事が3日、4選出馬を求めていた自民党側に引退の意向を伝え、自民側は出馬要請を断念した。自民は支持する候補を石原知事に一本化してきたため、戦略の練り直しを始める。過去3回の知事選で圧勝してきた石原知事の不出馬で、選挙戦は混戦となる可能性が出てきた。
石原知事は2007年、「最後のご奉公」として3期目の都知事についたが、昨年春頃から進退について、明言を避けるようになった。自民は、「都知事としての適任者は石原知事だけだ」と判断。先月以降、長男の石原伸晃幹事長ら党幹部のほか、自民系の業界団体代表、たちあがれ日本の平沼赳夫代表らが、再三にわたって4選出馬を要請していた。しかし、石原知事は3日、自民側に対し、高齢と体力への懸念を理由に、出馬しない意向を伝えた。石原知事は「東京の指揮官というのはいざという時に10階まで駆け上がらなければいけない。自分にはそれができない」と語ったという。
(2011年3月3日14時30分 読売新聞)
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昨日のエントリィで述べましたが
玉がなさ過ぎ!
丸山弁護士まででるって!
セイジとカネ
散々きれい事ほざいて
作為的に薄ら寒い”ウラ”のカネを!
**************「ニッカンゲンダイ」***********************
前原外相 政治資金で悪質なウソ報告
2011年3月2日 掲載
エラソーに小沢批判しておいて、お前は何なんだ
前原外相がとんだ赤っ恥だ。関係政治団体「まえはら誠司東京後援会」の2009年分の政治資金報告書に、実際にはパーティー券を買っていない会社が50万円分を購入したと、ウソの報告をしていた。
このパーティーは、政権交代前の09年4月、都内のホテルで開かれ、1820万円の収入があった。たかだか50万円の話だが、1820万円の収入からすれば、50万円は大きなウエートを占める。
意図的にでもやらない限り、ウソの報告は考えにくいのだが、さらにナゾがある。勝手に、パー券50万円分を買ったことにされた千葉県四街道市の番組制作会社社長は、報告書に書かれた人物ともまったく別人。「前原議員とは関係がなく、なぜこうなったのか分からない」と語っている。後援会名簿の名前をミスったという話ではないのだ。
前原サイドは、よっぽど50万円献金会社の名前を隠したかったのか。それとも、いつもいい加減に会社を選んで、報告書に書いていたのか。
大新聞も自民党も大連立志向の前原が好きだから、この問題を大きくはしないだろう。しかし、党内にあって、エラソーに小沢元代表の政治資金規正法違反問題を批判してきたひとりが前原だ。公人として他人を批判する以上、自分に間違いがないことが前提でなければ、とやかく言う資格はない。こういうのを、二枚舌という。「うっかりミス」くらいで済む問題じゃないのだ。
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でこれが野田や蓮舫にまでつながる
ある人物につながっているのである。
週刊文春で抜かれ
昨日ニッカンゲンダイで大々的に記事にし
渋々後追い・・・。
もっとも”夕刊フジ”等程度!
民主党内で足の引っ張り合い? 週刊誌で大物3大臣に献金疑惑報道
ネタの出所は
菅に近いところ!
仙谷配下の前原グループ・野田グループが
菅離れの行動に出たための報復!
この程度のネタはまだ官邸が握っているようだ!
これより大事なことがあると思うが!!!!
前原・仙谷が小沢追い落としに使った
情報操作の元はこんなアホなこと!
************「ニッカンゲンダイ」************************
小沢元秘書裁判 法廷でバクロされた前田元検事の酔っ払い事件と寄行
2011年3月2日 掲載(昨日の夕刊で既報です)
やっぱり、とんでもない奇人変人だった
1日東京地裁で小沢一郎元秘書の大久保隆規(49)の被告人質問が行われた。大久保元秘書は今回の事件のキーマン。陸山会の会計責任者であり、水谷建設からのヤミ献金事件の首謀者と報じられてきた。しかし、明らかになったのは特捜検事のあまりにズサンな取り調べ。法廷内は一時爆笑に包まれるほどだった。
●大阪特捜部から応援、「司馬遼太郎」気取り
陸山会事件で大久保を取り調べたのは、大阪地検特捜部の証拠改ざん事件で起訴された元検事の前田恒彦(43)だ。西松事件に続き、再び大久保を逮捕した6日後の昨年1月21日から応援に駆り出され、15日間にわたって取り調べを任された。
「前田検事にやられた。ダマされたと思う」
大久保は弁護側の主尋問にこう怒りをあらわにすると、次々と前田のズルイ手口と奇行を暴いていった。
「石川さんは認めているよ。アナタが“受けて”あげないと、石川さんはキツイんじゃない」
前田検事から、石川知裕議員が「完落ちした」と伝えられた大久保は、自分も調書のサインに応じてしまった。しかし、この時点で石川の完落ち調書は作成されていなかった。完全なダマシ討ちだ。
さらに大久保が「ビックリした」と証言したのは、前田の調書の作成術だ。事務官を退出させた上で、ロクに質問もせずに手元の資料などを見ながら黙々とパソコンで勝手に調書を書き上げてしまう。あの巨体に似合わず、愛用のノートPCはB5判ほどのミニサイズ。身を縮めながら、「いま作家の時間だから」「司馬遼太郎みたいだよね」と、笑えない冗談まで口にしたという。
一心不乱にキーボードを打っていると、興に乗ったのか、唐突に大久保を指さし、「ここで大久保さん登場!」「ハイ! この発言はアナタ、言ってますよ!」と奇声を発する。
こうした前田の驚愕の振る舞いを大久保が法廷で再現。身ぶり手ぶりを交えたリアルな形態模写に、法廷が笑いに包まれたのだ。
検察側は「改ざん検事」の存在を法廷に持ち出されることを極端に恐れている。「前田検事の取り調べの任意性は争点じゃないぞ」と異議を申し入れたが、あえなく裁判長は却下。続く大久保のバクロはさらにすごい内容になった。「衝撃的過ぎて、怖くなった」という10年1月下旬の“事件”である。
普段なら午前10時には取調室に呼ばれるが、この日はなかなか声が掛からない。1時間ほど待って、ようやく呼び出されて取調室に入ると、顔は真っ赤で目の赤い前田が待っていた。
「大阪から一緒に応援に来た後輩と朝5時まで飲んじゃって……」
酒の臭いをプンプンさせながら、大久保に「アナタの子供も“犯罪者の息子”と呼ばれ、結婚もできないかもしれないな」と詰め寄る。
●こんな男の「作文」で小沢は強制起訴された…
当日の悔しさを思い出し感極まりながらも、大久保は前田のこんな意味深なセリフを再現してみせた。
「オレもいろいろなことをしてきました。やっちゃいけないことにも手を出しました。今回の取り調べを最後に検事を辞めようと思っています」
この時期、前田は大阪の同僚に電話でフロッピー改ざんを打ち明けていた。実際に前田は自ら秋霜烈日のバッジを外すことなく、郵便不正事件のフロッピー改ざんで石もて追われるように検察組織を去った。こんなロクでなしで奇行奇声の酔っぱらい検事の作文調書が、陸山会事件の検察シナリオになり、小沢元代表が検察審査会で強制起訴される判断材料に使われたのだ。
検察審の「市民11人」メンバーも元秘書の裁判を傍聴し、自らの不明を恥じたらどうだ。大新聞は都合が悪いから、陸山会事件の裁判を詳報しないが、とにかく何から何までデタラメすぎる。
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こんなことで
マスコミは殺小沢に走り
菅と仙谷は情報操作にノリ
仙谷はムリを承知で
マスコミ操作をして
法務省の尻を叩いた!
これじゃあ
今のマスコミは既得権維持のために
小沢を叩いたのであって
正義面するんじゃあねえ!
自分の会社のためだけ!
前原達の記事を
大新聞は無視か?
記載ミスで終了だろう!
役に立たない新聞!
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さて
仕事をします!
これも良かったですよ
ということで
最後までおつきあいいただきまして
ありがとう!
とはいえ、在日外国人からの政治献金をどうするかは、国民全体を交えて議論する必要があると思いますよ。
僕はある程度認めてもいいと思うけどな。