2018･1･8 一言がなぜいえないのかな

3連休でした
昨日は　宇都宮へ出かけました

今日は　母の家にて　ハウスの中の　ブドウの剪定をしました

　母によると　ハウスの中のブドウの木は20年以上もたっているそうです

　最初の頃は　外にありましたが　途中から　ハウスの中で　育てるようになりました
　
　ハウスの１／３位を占めています

　私達の　自由な剪定です


ウドを育てるために　

籾殻を沢山いただいていましたので

ウドの木の回り１・５立方メートル位に囲い

その囲いの中に籾殻を入れ　春になったら　

白い　ウドが収穫できるようにしました


昨年も、このウドの囲いを作ってありましたが

壊れ気味でしたので　今日　新たに作り直しです

母の家の　裏側の　竹林のところにあります


残念なことに

ほかの方から　見れば　私達が　ウドを栽培しているようには見えないのでしょう

壊れかけた、囲いの中には　籾殻が　入っているだけです


近所の老夫婦の他県に住む娘さんたちが　老夫婦の家の庭木の枝を伐採し

その枝や木の

始末に困るのは　解ります、、、が


この母の家の敷地内にある、ウドの囲いの中に　その枝や葉を山のように積んでしまっていました


なんの承諾もなしに　このような行為をしているのです。

母88才は　

　その老夫婦・70才代病弱になっている・の家の方には　

ご近所ですから

このような行為に対して何も言いません


その場所までは　道路から３０ｍ位入った　母の家の敷地の中です


ほかの場所には　母の家の庭木の伐採したものを　集めているところは

有りますので、　母に一言断れば、その場所を、指示したことでしょう

綺麗に　伐採された　老夫婦宅を見ながら

ちょっと　いやな気分になってしまいました