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心の旅紀行

人生は神と自我の二人三脚 kiko

戦争の原因をよく考えよう

2023年06月04日 | 世界

答は非常に簡単で政治が権力者政治になっているからだと思います。権力者は人々のために政治を行いません。自分の権力維持発展のため政治を行います。

今ロシアのウクライナ戦争が大問題ですが、この戦争がロシアの人々のためになっている、あるいはウクライナの人々のためになっていると思う人は世界にいるでしょうか。いません。

プーチンロシア大統領一派は、エネルギー輸出でロシア経済を改善し、思い上がって、旧ソ連の国土を回復する野望を実現しようと思い、親ロシア派の勢力が比較的強いウクライナに目をつけ、親ロシア派が迫害されているという理由でウクライナのロシア化を戦争で実現しようとしました。ロシア内で戦争に反対するロシア人は拘束されています。彼らの言論の自由は奪われています。明らかにプーチン大統領一派は権力者です。

バイデンアメリカ大統領は、アメリカが衰亡中にもかかわらず、第二次世界大戦後の世界を主導してきた威信を保つため、必死に軍事力世界一の座を守り、挑戦的なイラン、ロシア、中国などを叩いています。この対立、対決で国連の権威は完全に地に落ち、安保理は機能不全、国連総会は議決するだけで決定したことを実行することができません。バイデン大統領がアメリカの人々のためになっていると思う人はいないでしょう。世界の人々のためになっていると思う人もいないでしょう。彼も権力者政治家の一人にすぎません。

シーチンピン中国主席は、口では話し合いだ、国際秩序だ、共存共栄だと言いますが、やっていることは国威、国権、国益の拡大です。東シナ海はその名のとおりシナ(中国)の海だと言わんばかりの姿勢で押せ押せで利権を追求し、日本を苦しめています。尖閣諸島では日本の漁船や巡視船が中国の海警船の不法行動に悩まされています。

台湾は命令に従わないということで戦争で従わせる動きです。説得ではありません。台湾の人々は現状で幸福と思っています。中国の統治を希望していません。本来なら中国は台湾の自立を喜ぶべきです。しかるに言うことを聞かないと怒っています。

シーチーピン主席は権力者政治家です。自分は正しいと威張っています。台湾と戦争する恐れが大きいと思います。

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本当の会社は社会に貢献する

2023年06月04日 | 世界

日本は近年数十年にわたって金融機関、貿易会社、通信会社などが高収益を続け、富を蓄積してきたが、投資は海外の証券投資、直接投資が多かったそうです。国内には有望な投資先がなかったそうです。

原因は日本は国も地方も人々も総保守で、変化がありません。元気がありません。国、地方、人々、いずれも貧乏根性を持っており、節約志向で、新しいことを嫌います。脱皮しないので生長しません。

しかし、金融会社は日銀の金融緩和策(金利ぜロ政策)を喜ぶだけで自分の金融商品の利子配当を上げようとしません。

貿易会社はマージンを下げ、生産者の取り分を上げるとか、消費者の負担を下げるとか、しようとしません。

通信会社は、景観破壊、通行の邪魔になる電柱を利用して光ケーブルを張りめぐらしています。収益を上げるだけで、無電柱化を考えません。

日本の高収益会社は、思考が小さく、実は貧乏根性です。富んでいるのに社会改善に貢献する思考が乏しいと思います。事業・仕事の目的が金儲けになっており、人々が生きるのに役立つことになっていません。確かに事業・仕事が成り立たなくては意味がないが、成り立つ会社になって社会に役立ちたいと考えてこそ本当の会社と思います。

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