希望列車で行こう!

勇気は幸福の乗車券、希望列車に、飛び乗ろう。

希望列車191

2011-03-31 19:52:18 | 日記
池田先生(創価学会インターナショナル会長)が言っています。

『世界の各地で、大きな災害も続いている。経済の不況(ふきょう)も長引き、人々の心も動揺(どうよう)している。だからこそ、揺(ゆ)るがぬ「精神の柱(はしら)」「哲学(てつがく)の柱」が、求められる。』

長引く不況(ふきょう)や世界各地の災害・・・。また現代という時代は、精神的な病(やまい)も、蔓延(まんえん)しているように思う。

こんな時代だから、しょうがない・・・。

そう、愚痴(ぐち)を言うこともできる。

すべてを、環境(かんきょう)のせいにして、生きることもできる。

けれど、それは結局(けっきょく)、自分の中に『精神の柱(はしら)』『哲学(てつがく)の柱』がないからだと思う。

『精神の柱(はしら)』『哲学(てつがく)の柱』とは、人生を切り開く力(ちから)です。

環境がどう、周(まわ)りがどう・・とういのではなく、自らの力によって人生を切り開き、環境や世界を変えていく!

それが、『精神の柱(はしら)』『哲学(てつがく)の柱』の力(ちから)だと思う。

そして、人生を切り開き、環境や世界を変えていく決定的な『精神の柱(はしら)』『哲学(てつがく)の柱』が、創価学会が実践(じっせん)している、南無妙法蓮華経を、となえる仏法(ぶっぽう)の信仰なんです。

南無妙法蓮華経の仏法(ぶっぽう)は、まさに環境や世界を幸せに変えていく『精神の柱(はしら)』であり『哲学(てつがく)の柱』なんです。

だから、創価学会の中で、南無妙法蓮華経の仏法を真剣に実践していった時、さまざまな悩みや問題が解決し、結果として、夢や希望も、かなえていけるようになっていくんです。

真剣に南無妙法蓮華経を、となえていくことによって、自分の中から、強い強い生命力が湧(わ)き上がってくる。そしてその生命力は、悩みや問題を解決する大きな大きな力(ちから)となって、自分を動かしてゆく。

そしてその、自分の中から生まれた幸せをつくる力は、やがて環境や世界を、変えていく・・!!

それが『精神の柱(はしら)』であり『哲学(てつがく)の柱』なんです。

その世界や環境を幸せに変え、悩みや問題を解決しゆく、最高の『精神の柱(はしら)』『哲学(てつがく)の柱』が、創価学会が実践する、南無妙法蓮華経を、となえる仏法(ぶっぽう)の信仰なんです・・・!


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希望列車190

2011-03-28 18:31:11 | 日記
世界的なジャズ音楽家でSGI(創価学会インターナショナル)のメンバーである、ウェイン・ショーターさんが、体験を語ってくれたそうです。(※ ちなみにジャズ界には創価学会メンバーが多く、有名はピアニストであるハービー・ハンコックも創価学会員です。)

ウェイン・ショーターさんが創価学会に入会して間(ま)もないころ、ヨーロッパで演奏していた時、ある駆(か)け出しの若い女性ドラマーに会った。人生の道に迷(まよ)っている様子(ようす)で、大変に心配だった。
ただ、ゆっくり話しをする時間もなかったので、『南無妙法蓮華経』と書いたカードを手渡(てわた)した。

その後、会う機会(きかい)がないまま、案(あん)じていたところ、今から十年ほど前、見違(みちが)えるほど立派(りっぱ)な、幸福に輝(かがや)く姿で報告(ほうこく)に来てくれた。

『あの南無妙法蓮華経と書いたカードのおかげで、SGI(創価学会インターナショナル)のメンバーになることができた!!』

・・と。

創価学会に入って、創価学会の南無妙法蓮華経の仏法(ぶっぽう)を実践(じっせん)していった人たちに、共通して言えることは、皆(みな)『創価学会に入って、良かった!!』と心から感謝しているということです。

創価学会に入る前は、さんざん抵抗(ていこう)したり、興味(きょうみ)を示(しめ)さなかったとしても、いざ、創価学会に入って実践してみたら、悩みが解決したり、夢や希望に向かって、自分が幸せになっていく現実を目のあたりにして、心からの感謝と喜びを、おぼえる。

ある人など、自分で、さんざん反対していたくせに、『なぜ、もっと早く入れてくれなかったんだ!』と文句(もんく)を言う場合もある。

それが、創価学会の南無妙法蓮華経の仏法(ぶっぽう)の信仰というものなんです。

いわば、創価学会の南無妙法蓮華経の仏法は、あらゆる人が望む、幸せになっていくための、あるいは悩みを解決していくための、最高の薬(くすり)のようなもので、その薬を飲んでみないと、その効(き)き目が、わからない。

けれど、いざ、その薬を飲んでみたら、その効果に喜びを禁(きん)じえない。

だから、創価学会の南無妙法蓮華経の仏法は、やってみないと、わからない・・。

どんなに興味(きょうみ)がなくても、反対しても、いざ、やってみると、自分が最も望(のぞ)んでいるものが、手に入り、また、自分が望む幸せを、つかんでいけるようになっていく。

だから、創価学会は、発展しているんです!!

だから、創価学会は、世界192カ国に、広がっているんです。

そして、ウェイン・ショーターさんが紹介した女性ドラマーのように、『あなたのおかげで、創価学会に入れた!!』と言うような結果になっていきます。

そうでなく、創価学会に恨(うら)みごとを言うような人たちは、もともと悪意や、よこしまな心をもって、創価学会に入ったような悪人であり、また 結局、最後まで創価学会の信仰を、真面目にやろうとしなかったような人たちです。

やったら、必ず幸せの結果がでる!

真剣にやっていったならば、必ず、悩みや問題を解決でき、夢や希望を、つかんでいけるようになっていく!

それが、創価学会の南無妙法蓮華経を、となえる仏法(ぶっぽう)の信仰であり、どんな理由であれ、創価学会に入って、南無妙法蓮華経の仏法を真剣に実践していったならば、必ず、感謝と喜びを幸せを、味(あじ)わうことができるのが、創価学会の南無妙法蓮華経の仏法なんです・・・!


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希望列車189

2011-03-21 20:19:56 | 日記
創価学会を知らない人が、創価学会について考える時、
「なんか、自分の人生とは関係ない修行(しゅぎょう)のようなことを、やらされるのではないか?とか、やりたくもないのに苦行(くぎょう)のようなことを、やらなければならない・・。」
などと、多かれ少なかれ、考える場合がある。

創価学会がやっていることは、滝(たき)に打たれるとか、身を清(きよ)めるために、座禅(ざぜん)するとか・・、そういうたぐいのこととは、 まったく違う・・!!

たとえば、人は、腹(はら)が空(す)いたら、飯(めし)を食う。空腹だったら、どんなに努力してでも、食にありつける努力をする。また、美しくなりたいと思えば、少しばかり大変な運動でもするし、高いお金を払ってでも、エステに通(かよ)う人もいる。自分の夢をかなえるために、大変な勉強に挑戦する人もいる。

簡単に言うと、創価学会が、やっていることは、そういうことなんです。

創価学会は、だれでも求める、必然(ひつぜん)のことを、やっているんです。

どういうことかというと、人は、どうしても悩みを解決したければ、悩みを解決する努力を、するんです。
どうしても夢を、かなえたかったら、夢をかなえるための、あらゆる努力をする。

すべての人が望む幸せをつかむ方法が、これしかないとわかったら、真剣にその方法を、やるんです。

それが、創価学会が、やっていることです。

どういうことかというと、どうしても解決したい悩みがある。しかし、その悩みが、どうしても解決しない・・。

その時、その悩みを必(かなら)ず解決していける唯一(ゆいいつ)の方法が、この創価学会の南無妙法蓮華経を、となえる仏法(ぶっぽう)の信仰なんです。

夢をかなえたい。けれど、どうしても壁(かべ)がある。超(こ)えられない。また、夢をかなえるためには、欠(か)けているものがある。

その時、自分の壁(かべ)を打ち破(やぶ)り、宿命(しゅくめい)を変え、自分の境涯(きょうがい)をより良く変革していける、唯一(ゆいいつ)の方法と言っていいのが、創価学会が実践する南無妙法蓮華経を、となえる仏法(ぶっぽう)の信仰なんです。

だから、創価学会の信仰をやるんです。

根本的に宿命を転換(てんかん)し、自身の境涯(きょうがい)を開き、幸せになっていける方法は、これしかない!!から、創価学会の南無妙法蓮華経の仏法(ぶっぽう)の信仰を、やるんです。

もちろん、創価学会の仏法の信仰には、世界の平和と幸福という大目的があります。けれど、それは自分の人生を捨てることではなく、自分が悩みを解決し、夢をかなえ、幸せになっていくことによって、それと同時に、世界の平和と幸福が、成(な)し遂(と)げられていくんです。

逆に言えば、創価学会の南無妙法蓮華経の仏法には、世界を平和に幸せにしていく、ものすごい力(ちから)があるから、この創価学会の南無妙法蓮華経を、となえる仏法を実践(じっせん)していったとき、そのことによって、着実(ちゃくじつ)に世界が平和に幸せになっていくから、自分も幸せになり、悩みや問題が解決したり、夢や希望も、かなっていくんです。

それだけの、スゴイ力(ちから)でありエネルギーでありパワーが、創価学会の南無妙法蓮華経の仏法(ぶっぽう)なんです・・!

だから、創価学会の南無妙法蓮華経の仏法の実践は、滝に打たれるとか、精神修行のために座禅するとか、ああゆうたぐいとは、根本的に違うんです。 はっきり言えば、それらの精神修行などとは、比(くら)べものにならないくらい価値(かち)があり、素晴らしく、無駄(むだ)がない尊(とうと)い行動なんです。

だから、創価学会の南無妙法蓮華経の仏法(ぶっぽう)を実践していると、歓喜(かんき)してくる。楽しくなってくる。

それはそのまま、自分の悩みや問題を解決することにつながり、夢や希望をかなえる幸せの道に、つながっていきます。


それが、悩みを解決したり、夢をかなえたりする、自分の人生と完全に直結(ちょっけつ)した、人生において、これ以上、価値のある行動はないと言えるほど、素晴らしく尊(とうと)い、創価学会の南無妙法蓮華経を、となえる仏法(ぶっぽう)の信仰なんです・・・!


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希望列車188

2011-03-14 21:59:55 | 日記
池田先生(創価学会インターナショナル会長)が、言っています。

『己心(こしん)の太陽が輝(かがや)けば、闇(やみ)は消える!!』


・・・己心(こしん)の太陽が輝けば、闇(やみ)は消える・・。

人間を取り巻(ま)く、さまざまな悩み。仕事のこと、家族のこと、人間関係のこと・・、経済的な悩み、夢や希望に関する悩み・・・。

それは、一見(いっけん)、自分の外にあるかのように見える。自分の外にあるものが、自分を苦しめている・・。

けれど、ほんとうは、そうではなく、解決策(かいけつさく)は、自分の中にある・・!!

その悩みも本質は、自分の中の闇(やみ)にある!

だから、自分の中の太陽が、輝(かがや)いた時、闇は消え、不思議(ふしぎ)と、自分を苦しめていた、さまざまな悩みが、解決していく・・!

『己心(こしん)の太陽が輝(かがや)けば、闇は消える!』

あらゆる悩みの原因は、実は、自分の中の闇(やみ)にある。だから自分の中の太陽を輝かせ、自分の中の闇を消していけば、悩みは、おのずと解決していく。

問題は、はたして、自分の中の太陽を、輝かせていけるか、どうか?です。

けれど、それは、理屈(りくつ)では、わかっても、単なる気持ち的なもので、明確で、具体的(ぐたいてき)な方法が、わからない。だから、それは、なおざりになり、決定的な解決策にはならず、さまざまな悩みも、解決しないままになってしまう。

だから、決定的な方法が、求められる。
自分の生命を、本当に輝かせていくための・・。

その自分の生命を、根源(こんげん)から、確実に、決定的に輝かせていける方法が、創価学会が実践(じっせん)している、南無妙法蓮華経を、となえる仏法(ぶっぽう)の信仰なんです。

南無妙法蓮華経は、人間の生命を、根源から輝かせていける、決定的で唯一(ゆいいつ)の力(ちから)と言えるんです。

南無妙法蓮華経を、となえていくことによって、自分の生命は、自分の中から蘇生(そせい)し、輝き、復活(ふっかつ)していく。

南無妙法蓮華経を、となえていくことによって、自分の生命が、輝いていった時、その生命の力(ちから)によって、さまざまな悩みや問題が、解決していき、そして、夢や希望も、かなえていけるようになっていく。

その蘇生(そせい)のエネルギー、輝きのエネルギー、希望と幸せを、無限に開花していける力(ちから)が、創価学会が実践している、南無妙法蓮華経を、となえる仏法(ぶっぽう)の信仰なんです・・・!


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希望列車187

2011-03-09 16:33:47 | 日記

子供たちには、希望がある。

また、子供たちには、無限の夢がある。

それは、自然のことであり、若い生命からは、自然と希望が溢(あふ)れてくる。

ところが、年を重(かさ)ねていくと、だんだん、希望が少なくなっていく場合もある。体力のせいなのか、年齢のせいなのかは、わからないけれど、だんだん、希望が削(けず)られていくような気もする・・。

なぜ、子供たちや若者に、希望があるかというと、自分の生命が、自然と希望を持つからであり、自分の生命が望むままに、希望が、次から次へと、湧(わ)き上がってくるからです。

自分の心が、希望を持つから、希望が湧(わ)き上がってくるのであり、自分の心が希望を持たないかぎり、希望が湧(わ)き上がってくることはない・・。

希望を持つから、自分の生命は希望に包(つつ)まれ、歓喜(かんき)して輝(かがや)いてくる。

生命は、希望を持つことによって、生き生きしてくるとも、言えます。

希望は、生命に本源的(ほんげんてき)に備(そな)わっているものであり、希望は、本来、生命に備わる特質であり、本源的なエネルギーが、希望だと言うことが、できると思います。

だから、年齢にかかわらず、希望を持つことによって、生命は輝(ががや)き、喜びを感じ、幸せを感じてくるということだと思う。

年齢にかかわらず、希望を積極的に持ち、また自分の中に希望を抱(いだ)くことによって、子供にかぎらず、人間は、輝き、蘇生(そせい)して、幸せを感じて生きることができる。

体力的にも精神的にも、子供のように希望を持つことは、無理かもしれないけれど、やはり、希望は生命の核(かく)を占(し)めるものであり、希望を持ち、希望を湧(わ)き上がらせることが、人生の幸不幸を決める決定的な要素(ようそ)となっていくと思う。

その『希望』・・・!

その、あらゆるものを生み出す『希望』を、本源的に、無限に、湧(わ)き上がらせていける方法が、実は、創価学会が実践(じっせん)している、南無妙法蓮華経を、となえる仏法(ぶっぽう)の信仰なんです。

南無妙法蓮華経とは、生命の中にある本源的な希望そのものなんです。

希望の本源的なエネルギーが、南無妙法蓮華経だと言うことも、できます。

だから、自分で、南無妙法蓮華経を、となえる時、自分の中から、希望が湧(わ)き上がってくる。子供が自然に希望を抱(いだ)くように、自分の中から、ドクドクと希望が、湧(わ)き上がってくる!

その希望の力(ちから)によって、自分の生命が輝(かがや)き、生き生きと幸せを感じるようになってゆく。また、それは、現実の蘇生(そせい)の力となって、病気などを克服(こくふく)する大きな力(ちから)とも、なっていく。

また、南無妙法蓮華経をとなえることによって湧(わ)き上がってくる本源的な希望は、自分自身を、突(つ)き動かし、悩みや困難を解決したり、夢や希望をかなえていく大きな力(ちから)となっていく。

それが、『南無妙法蓮華経を、となえる』ということなんです・・!

ゆえに、南無妙法蓮華経は、子供が、本源的に希望を持ち、輝(かがや)き、未来を切り開くように、『南無妙法蓮華経を、となえる』ことによって、 その希望の力によって、未来を、幸せへ、勝利へと、導(みちび)いてくれる。

それが、人間が持っている本源的な『希望の塊(かたまり)』のような、また希望のエネルギーそももののような、創価学会が実践している、南無妙法蓮華経を、となえる仏法(ぶっぽう)の信仰なんです・・・!


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